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日の丸

 日本代表のユニに文句がついた。内容は
「なんでユニに日の丸がついてないんだ!」
という事らしい。通常、ユニには国旗はのらず協会のエンブレムが入る事になっているけど、言われてみればそうかあ、と一瞬思った。とはいえ、日本代表のユニの首後に小さな国旗がついてるんだよね。これは同じADIDASのアルゼンチンやドイツにはない配慮で、ADIDASの日本に対する力の入れ具合が分かる。実際、日本代表のアイテムは他の国に比べると断然多い。プラシャツからミニボール、マニア的には所では長袖のユニなどがそうだ。(他の国の長袖が一般に発売される事は少ない)
 ユニは愛国心やナショナリズムをそのまま形にしたようなものなので、その手の団体にとっては突っ込みどころのある所なんだなあ。W杯の国際試合ともなると、普段は自分が日本人だって事を意識しない大勢の人がみんな一緒に君が代を歌うのだから、それだけでもいいと思うんだけどなあ。

海外生活

 最近海外で生活をされている方のブログを読む事が一つの楽しみになっている。キッカケは僕が毎日チェックするブログのリンクの中にブラジルで生活をされている人のブログがあって、これが大変面白い。ブラジルの気候やテレビの話題などがメインで、堅苦しくない所がいいのだ。政治的な背景や歴史の話されると決して興味は沸かなかったけど、
「今ブラジルでこれが流行っているんです」
みたいな紹介が面白い。
ブラジル・サンパウロから世界へ、そして渋谷

 過去にも広山望選手のブログを紹介した。海外生活の長い広山選手のことだから海外の話題も多かったけど、日本に帰ってきたからもブログは面白い。相変わらずの素敵すぎる文体で、サッカーを辞めても物書きとしてやっていけそう。

 ブログとは面白いもので、文章がうまい人も下手な人もいるけど、書いている人の数が半端じゃない。興味を惹かれるものから、まったく惹かれないものまでたくさんあるけど、そんなに大勢の人が自分の意見や経験を発表していると思うとなんだか不思議な気がする。最近では若者の日本語がダメになったなんて言われるけど、日記、ブログ、メールなどで文字を書く(打つ)機会は日本の歴史の中で最高じゃないか?今の若者ほど文字を書いた時代なんてないと思うんだけどなあ。質の差や意味合いは全然ちがうとは思うけど・・・。
 

男たちの大和

 今日は「男たちの大和」という映画を見た。東映の人から招待券をもらっていたけどちょっとなあ・・・、なんて思っていたけど、勿体ないから見に行く事にした。ご存じの通り、戦艦大和の乗組員たちのドラマなんだけど、作っている人は角川春樹なんだよね。
 角川は何年か前に私財を投じて沈んだ大和を発見しているから、すんげー気合いの入った映画だった。主題歌にはわざわざ長渕剛を指名し、曲を書かせた。角川と長渕の共通点といったら、そりゃ濃すぎるぐらいの一点があって、誰もがそれを思い出すとおもうんだけど・・・。
 噂には角川は長渕に曲を頼む時に、夜中なのに家に呼び出したんだそうだ。
「剛、うまいカレーが出来たから食べに来いよ」
「分かりました春樹さん、今から行きます!」
夜中過ぎに角川邸についた長渕はカレーを食べながら
「春樹さん、うまいっす!」
と言ったそうだ。
そのカレーはどんな味だったのか、そして何が入っていたのか・・・。非常に気になる。

習性

 僕には気に入ったものがあると、浮気をせずにずっとそれを使う習性がある。ブーツはいつも同じブーツ、スニーカーは色違い、車は同じ車種、携帯は同じメーカー。これは食べ物も同じ事で、生まれて以来マックを1000回食べているとすれば、その995回はテリヤキバーガーである。残りの5回は間違って誰かが買ってきたか、テリヤキバーガーが売り切れになっていた非常にレアなケースである。
 で、昨日の大会で大@20から僕の大好きなスニーカーの復刻版が発売されたという情報をきいて、早速買いに行って来た。95年に発売された「エアモック」というスニーカーを僕はずっと履いていて、色違いのものをコレクションしている。一足を履きつぶすと、渋々次のペアを出す感じだ。でも、もう11年も前のスニーカーなのでなかなか見つからないので仕方なくオークションとかで探して買っていた。
 ABC MARTに行って来たんだけど、なんと僕のサイズがない!店員さんに相談してみると、他の店舗の在庫を調べてくれるという。どっかの店舗で在庫が見つかったようで、抑えてもらった。そしてなんと、家まで宅急便で送ってくれるという、しかも無料!!!すばらしい。おまけに今セール中で、なんと20%OFFにしてもらった・・・。みんなもスニーカーを買う時はABCマート、PARCO店で買って下さい!

PIVO CUP

 皆さん、寒い所をがんばってもらって、お疲れ様でした〜。ま、1DAYマッチにしては上々の結果ではないでしょうか。それにしても寒かったですね。
 気になるのはCの怪我ですねえ。大きかれ小さかれ、みんな一つは抱えていると思うんだけど、フットサル馬鹿のCが「しばらくはやらない」というぐらいだから、本当に心配だ。
 怪我というのは肉体的にもそうだけど、精神的にもきついんだよね。焦っちゃいけない事は解っているし、直さない事には始まらない事も分かってはいるんだけど・・・、しばらくやらないと体力は落ちるし、周りのみんなはどんどん上手くなっていくし、楽しそうにしているしで、痛めている所よりも心が痛むという状態になるんだよねえ。イソッチの時もそうだったけど、周りが「大丈夫?」「どう?」と言うのはいいけど、それ以外の協力が全くできないんだ。僕らは気を利かしているつもりだけど、本人にとってはいい気分でもないだろうしねえ。
 とにかく、やっちゃったものはしょうがない。ゆっくりでいいから直して欲しい。くれぐれも無理をしないように。とりあえず病院。

ミュンヘン

 今日はスピルバーグの新作、「ミュンヘン」を見た。ミュンヘン・オリンピック開催中の72年9月5日、パレスチナ人のゲリラ(テロリスト)“ブラック・セプテンバー ”はイスラエル選手団を襲撃し、11人全員を殺した。報復のため、イスラエル政府は非公式に機密情報機関モサドに5人の暗殺チームを作らせ、テロリスト指導者11人の暗殺を命じる。
 寄せ集めの5人は標的を一人ずつ消して行くが、殺す相手がみんな普通の人だったりするから、「俺らも同じテロリストじゃないか?」と自分たちの大儀について悩み始める。
 イスラエルとパレスチナの関係についてはどんなに説明されても、僕らは真の理解を掴む事はない。歴史を説明されればなんとか頭では理解できるだろうが、本当の意味での理解ではないだろう。
 本当、平和とは何なのか。差別が憎しみを生んで、憎しみが殺し合いを生んで、殺し合いが復讐を呼び、復讐はまた憎しみを生み出す。
 人類が武器を持って以来、殺しあいは続いている。最初にサルを殺したサルが人間への第一歩だったのでは、とも言われている。人間は歴史を常に勉強してきたけど、そこからは何も学んでいない。ここまで来ると、実は戦争がこの世界の普通のあり方で、その合間にあるのが平和なんじゃないか?みたいな気もしてくる・・・。

ザ・ホワイト・ハウス

 最近「ザ・ホワイトハウス」という、ホワイトハウスで働くスタッフたちをテーマとしたTVドラマを見ている。Season1もすごく面白くて一気にみちゃっていたので、Season2を楽しみにしていた。何が面白いかというと、それは実際の世の中とちがくてアメリカの「政府」と呼ばれる機関は常に「何が正しいか」を基準に行動を決定していて、真の平和と正義を信じ、そのために闘っている事だ。
 僕らは想像する政府機関というのは「正しい」ことではなく、「利害」を基準の動いている団体だ。自分の再選、もしくは所属団体の利益、あわよくば自分の利益のために動いているのだろうと。それは歴史を見れば一目瞭然の事で、もはや経験としての認識だろう。
 つい最近、「Fog of the warマクナマラ元米国防長官の告白」というDVDを見た。マクナマラはエリートサラリーマン。Fordを立て直した実績を買われ、ケネディにスカウトされて政府入りをした人物。もうすでに80歳を超えた爺さんなんだけど、現代史の中で、特に20世紀のあらゆる戦争でとても重要な役割をこなした人物だ。この映画はインタビュー形式で、マクナマラが自分の人生を語りながら進んで行くんだけど、平洋戦争で日本について告白する所があるんだ。日本に行った爆撃や核爆弾の事とかもについてもしゃべっている。
 ルメイ将軍の部下としてマクナマラは東京大空襲での焼夷弾使用を立案した。多くの民間人を殺し更に原爆まで投下したことを「明らかに行き過ぎた行為」と振り返えっている。その中では、「一日に十万人殺してはいけないという戦争ルールはなかった。そしてアメリカ兵の犠牲を最小限にして勝つのがすべてであったため、原爆を使うのも違法にはならない」と言っている。さらに「ルメイ将軍と私は戦争犯罪者だ」とも言っている。
 へえ、そんな事を認めるなんて立派な人じゃん、と僕は思ったけど、よく考えたら何だか腹がたった。まず、なんで今頃そう認めるのか。そりゃあんたはもう少しで棺桶に入るからいいか・・・とか思ってるのか!死を前にして心に貯まっているモヤモヤを吐きだして、すっきりして死のうと思っているのか?そんな安い罪じゃないぞ!やっちゃったモンはしょうがないじゃん、とか思っているのか?戦争は勝ちやいいのか!う〜ん。つーか、「すいませんでした」がないのよ、「ごめんなさい」がないんだよ。例え土下座して、ずみまぜんでじた〜、と鼻水混じりに言われても被害者の家族はゆるしてはくれないだろうけど・・・。
 小林よしのりは「反米はもはやマナー」と言っていたけど、なんだか本当の様な気がするなあ。

遅刻、乗り過ごし

 JRがまた乗り過ごした受験生のために「特別措置」をとって、普段は通過する駅で停車をしてあげたらしい。受験生は埼玉の大学を受験するため長野から出てきていたようで、知らずに特急に乗ってしまったようだ。「温情停車」等と言われているけど、実際の所はどうなんだろうか。事前にちゃんと準備をして時間通りにちゃんと行った人や、遠方からの受験生は前日入りしてい人も多いはずだ。彼女が受験会場に間に合い、もし合格したら、ちゃんと受けた人の誰かが落ちる事になり、それはなんだか不公平な気がするのは僕だけだろうか。学力はあっても、時間通りに目的地までに行けるかどうかも合格するのにとても重要な判定項目だと思うんだけど・・・。
 一方、電車を操縦していた車掌さんにとっても勇気の入る決断だっただろう。止めて上げたことでいくらかの処罰があるのかもしれない。逆に止めないと罪悪感を感じる事になるかもしれないし、悪いことを何もしていないのに恨まれる事になるかもしれない。独断で決めるわけには行かないし、さぞ迷っただろう。

占い師。

 最近、女にすんげえ持てる呪文を知っている占い師の人が話題になった。やっぱり「異性にモテる」というのは人間の関心事の99%をしめる訳だから、「唱えるだけでモテる呪文」はあっても不思議じゃないよな、よく考えれば。それを使えばハーレムを持つ事も夢ではないようだけど、一夫多妻が認められている国での経験談なんかを読んでいるといい面だけではないらしい。一番の障害はやっぱり女性同士の人間関係。仲が悪くなることは当たり前で、男はそのフォローに四苦八苦するらしい。逆に女同士で仲良くなられても面白みにかける気もするけどね。
 このニュースをきいて、ほとんどの男性が「いいなあ」と最初に思ったはず。その次には、「どんな呪文なんだろ」が来て、三番目には「呪文でもてようとする俺、情けない」だろうなあ。
 予想的には、ワイドショーなどでおのニュースが下ネタの方へ転んでいくだろうと思っていたけど、そうでもないね。

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