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もん。

 今日は一日ふぬけになって過ごす。思い出すと涙腺が緩んでくるから、なるべく考えないようにする。仕事しているときは大丈夫だったけど、家に帰ってからが気分がすこし重い。
そういえば蛭の腰は大丈夫だろうか。腰より精神の方がやばいかな。

まいったなあ。

今日は何書こうかなあ。

ロッキーネタでも書こうかなあ。

とか思っているときにあじろ〜日記を読んで色々考える。
みんな同じ事考えているのかなあ。まいったなあ。
 
 日記というのはこう、自分の考えを読んでほしい、知って欲しい、と思って書いているんだけど、実は本心の20%ぐらいしか書いていない。書いていい事と書いちゃいけない事の曖昧な境目もあったりしてね。今日みたいな気分の時なんかはぶちまけたい衝動に駆られるけど、僕も一応28歳の男だし〜、仕事あるし〜、人間としてのプライドあるし・・・。なんてうそ!ぜんぜん嘘!建前をまったく気にしない僕です!
特にフットサルにおいては隠すことないもん。
だって、俺、下手だもん。
隠してたけどさ〜。え?知ってた?
だからね、負けるたびに引退しようと思うけど、でもよく考えたら、
俺、下手だもん。下手だからミスするんだもん。弱いから負けるんだもん。ある意味当たり前。
で、下手だから練習するんだもん。これしかないもん。
て、すねた小学生みたいな口調になっちゃうけど。うーん。
 書きながらなんとかこの話をまとめようと考えるんだけど、今日はさすがにみつからない。ま、こんなもんだよね、本当のことは。

負けちった。

 また負けた。今回の負けでは点の取られ方に問題があって、くやしい一試合になった。試合が終わった瞬間は目の前が真っ暗になって、なんだか大きなものがガタガタと崩れていった気がしたよ。そこまでのものを築いて来たわけでもないのに。僕はフットサルが好きで、Floriano'が好きで、それでフットサルをしているんだと思っていたけど、負けたときはどうしよう、と一瞬思った。これは正直な話。目標なしでやれるのか?と思った事が一つ。そして、みんなはどう思っているんだろう、と思ったのが二つ目。
 競技思考のチームにおける目標というのは絶対的なもので、その目標を中心に全ての物事は周り、決定されていく。目標を失った瞬間に僕は不安になった。というか、なっている。
 スーザンが言ったように、
「これで落ちるようではダメ」
と言ったのは正解で、僕もそう思う。が、こればかりは個人の考えがあって、周りはそれを尊重しないと行けない。モチベーションは言葉だけではどうにもならないし、僕らはモチベが低い時には全く話しにならないチームだ。
 ま、とにかく頑張って行きましょうよ。練習したきた事にはきっと意味があるんだから。

ロッキー6

 どうやらスタローンは本気で「ロッキー6」を作るつもりらしい。5はかなり「?」な感じだったのに、「6」を作ると言うことで、人気シリーズだけに期待より心配の方が大きいようだ。ストーリー的にはエイドリアンの死後、引退しフィラデルフィアで隠遁生活を送るロッキーが、ヘビー級チャンピオンと戦うため、リングに復帰する話らしい。
 今では「アクションスター」と言う肩書きはなんだか格好悪いものになっている。スタローン、シュワルツェネッガー、ヴァン・ダム、セガール、ラングレン。彼らが全盛期のヒーロー像は力持ちだがやさしい、ムキムキの男だった。この時代には「ランボー」、「ロッキー」、「ターミネーター」、「コマンドー」等の大ヒット映画が生まれた。が、その時代も終わり、次のヒーロー像は「イケメン」になっていく。筋肉はあるけど、決してマッチョではない感じ。トム・クルーズ、ベン・アフレックとかね。で、その時代も終わって、今のアクションヒーローは女性、もしくわ美少女に変わってきている。アンジェリーナ・ジョリー、「アンダーグラウンド」のケイト・ベッキンセール、「ALIAS」のジェニファー・ガーナー、日本でいうと「あずみ」とかがその流れを組んでいる。この現象はとても面白いけど、実は当たり前。映画における流行の流れは社会の流れに敏感で、社会における女性の独立を表しているのだろう。
 で、ここに来てロッキーである。いわば、時代遅れ。スタローンだって、もうすぐ60だ。60のボクサーなんて聞いた事がない。が、期待せずにいられないこのワクワク感は何?そう僕はスタローンが好きなのだ!ランボーだってDVDは全部持っているのだ!
 あまり知られていない事だけど、「ロッキー」は映画の歴史、進むべき道を変えた映画である。映画の歴史はロッキー前・後で分けられるのだ。実は映画の歴史の中で「アメリカン・ニュー・シネマ」というものがあって、どういうモノかというと
「主人公は最期には死ぬ」
「正義は存在しない」
「悪は必ずしも悪とはかぎらない」
「努力は報われない」
「自由なんて存在しない」
(すごく簡単にいうとね)
 これを変えたのが「ロッキー」である。実は、ロッキーはエンディングで死ぬ事になっていた。が、スタローンはこのエンディングを変え、試合には負けるけど人生、そして自分には勝つロッキーを選んだ。これはその時代には革命的なものだった。ロッキーは必死に努力をしたが、試合には負ける。が、今までダメな男だった自分に打ち勝ち、本当のヒーローになる。
 それ以降の映画は「正義は勝つ」「悪は滅びる」の完全懲悪の流れにはいって、今の典型的なハリウッド映画になっていく。だから、この革命的な英断は必ずしも映画界にとってもいいものではなかったのかも知れない。これ以降のアメリカ映画はみんなが良く知っているようなハッピーエンディングなものばかりになっていくから。が、この純粋なまでの想いと力こそが「ロッキー」の魅力であって、「スタローン」という人間の叫びなんだよね。
 「ロッキー6」ではスタローンが監督、脚本、主演である。ますます期待と心配が交錯する。
 

海外DVD

 最近また海外のDVDを買おうかと企んでいる。2年前の夏頃に秋葉原でリージョンコード1(アメリカ)再生専用のDVDプレイヤーを買った。目的は日本で公開されない映画を見ようと思ってのこと。映画はものよってだが、アメリカでの発売が日本より全然早く、しかも安いのだ!新作でも2500円ぐらいで買える。日本で公開される前に見れるのだ!少し遅いけど、今だったら、「チャーリーとチョコレート工場が」が2700円で買える。
 今でこそ新作に注目が集まりがちだけど、実は少し前まえ邦画DVDを海外で買う事が一番お得だった。日本では発売されていないDVDも多かったし、なにより安い!飛行機輸送代込みでも全然安かった。外国で日本の映画を買うのはなんだか変な感じがしたけど、権利

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