2006/9/13 水 | 2006.09
タラコの歌はホラーである。
最近はやりのキューピーのタラコの歌が聞いていて気持ちが悪い。有線で流れているので、気づかないうちに聞いてしまい、怖い思いをしている。とにかく歌詞が怖い。
気が付けば窓の外
気が付けば家の中
気が付けば肩の上
気が付けば皿の上
気が付けば口の中
気が付けば夢の中
という歌詞がたタ〜ラコーの間に入っている。その歌詞だけを読んでいたら本当にホラー映画じゃないか。おまけに歌っているのが子供なので余計に怖い。どう贔屓目に考えてもオーメンシリーズと立ち居地が一緒じゃないか!なんだか迫りくるような恐怖感があって、童謡の「かごめかごめ」と同じような不気味さもある。
怖い音楽の代表といえば、音で距離感まで表現してしまった映画「ジョーズ」で人間が襲われる時の音楽である。このタラコの歌はどっちかというと和的な恐怖感があって、ジワジワと追い込まれる感覚。さらに子供が歌っていることがその不気味さに拍車をかけていて、出来れば夜には聞きたくない。おそらく同じように思っている人もいるはずなのに、売れちゃっているらしい。不思議だ。
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