2006/2/2 木 | 2006.02
遅刻、乗り過ごし
JRがまた乗り過ごした受験生のために「特別措置」をとって、普段は通過する駅で停車をしてあげたらしい。受験生は埼玉の大学を受験するため長野から出てきていたようで、知らずに特急に乗ってしまったようだ。「温情停車」等と言われているけど、実際の所はどうなんだろうか。事前にちゃんと準備をして時間通りにちゃんと行った人や、遠方からの受験生は前日入りしてい人も多いはずだ。彼女が受験会場に間に合い、もし合格したら、ちゃんと受けた人の誰かが落ちる事になり、それはなんだか不公平な気がするのは僕だけだろうか。学力はあっても、時間通りに目的地までに行けるかどうかも合格するのにとても重要な判定項目だと思うんだけど・・・。
一方、電車を操縦していた車掌さんにとっても勇気の入る決断だっただろう。止めて上げたことでいくらかの処罰があるのかもしれない。逆に止めないと罪悪感を感じる事になるかもしれないし、悪いことを何もしていないのに恨まれる事になるかもしれない。独断で決めるわけには行かないし、さぞ迷っただろう。
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