2006/2/15 水 | 2006.02
行ってみたい所その2
今日から言ってみたい場所シリーズ。
僕は博物館が大好きです。デートで「国立歴史民俗博物館」に行くのはお前だけだよ、との名誉ある言葉を頂いたくらいです。博物館の好きな人は必ず行きたい博物館があって、それらは大体大英博物館
、カイロ博物館、スミソニアン博物館です。
僕は死ぬまでにはアメリカにあるこのスミソニアン博物館には行こうと決めている。スミソニアン博物館とは言っているけど、実は16の博物館と美術館、おまけに動物園もある世界最大の博物館の集合体です。もう、小さな街です。
あまりの大きさのため、全てを見るのは1ヶ月あっても足りないらしい。スミソニアンは世界最多のコレクションを誇っていて、日本に爆弾を落としたエノラ・ゲイ、ゼロ戦、月の石、リンドバーグの飛行機、ライト兄弟の飛行機、持ち主がことごとく不幸に死んでいったホープ・ダイヤモンド、アポロ11の司令船があったりするかと思えば、リンカーンが大統領選挙に当選したときのくす玉から落ちた紙吹雪まである。文字通り、人類の歴史に置ける英知や知識、文化が入っているのだ。
また斜めから見た視点で申し訳ないんだけど、博物館としての魅力ももちろんあるけど、「文化のないアメリカにこれだけ立派な博物館がなぜあるんだ」という所が面白いんだ。世界の財宝が眠っているわけだからね。本来ならばそれらの国で展示されるはずの貴重な文化遺産をなぜかアメリカに見に行くんだよね。ま、普通に考えればそれは「歴史・文化のなさから来るコンプレックスの裏返し」みたいなものなんだろうなあ。邪険な考え方をすれば、それらの文化遺産はきっとガムとチョコレートをばらまいて集めたものだろうし・・・。
ちなみに一部を除いて、入場料が無料なんだよね。
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