水族館

 うだるような熱さの中、今日は池袋の水族館に行って来た。サンシャインの水族館はやっぱりその中でも老舗の一つなので、とりあえず一回は行っておかなきゃと思っていた。が、水族館の入場料としては結構高い1800円。ま、それだけの内容はあるだろうと勝手に期待しながら向かう。
 結果からいうと、高すぎ!水槽の数が少ない上、一通りまわっても30分で足りる。やっぱり目玉となる大型の魚はイルカが一匹。アシカが二匹。一番の目玉は大型の淡水魚だろう。ま、クリオネ等の小さなものや可愛いカワウソもあるからそこそこは楽しめる。ペンギン、マンボウ、(両方かなり疲れている様子)もいる。よく考えたらビルの上にある水族館なので、良くやっている方だろう。が、僕としては葛西臨海公園をお勧めします。近々品川をレポート予定。
 で、そのサンシャインのエレベーターを降りたら、さるまわしと言うのをやっていて、(サルを調教して芸をさせるやつ)こっちが面白かった。ちゃんとした出し物ではなく、ただ場所を借りてやっているだけなんだけど、日光サル軍団とはちがくてお笑い要素が満載。お兄さんがサルに
「竹馬を使ってたってみろ」
というと、サルが手をつかって怪しい動きをして、お兄さんが
「立てるのはそっちじゃないよ!」
と突っ込む下ネタありの猿回しだった。
 水族館はやっぱり非日常の空間だからさ、それをいかに演出できるかがポイントとなる。普段見れないでっかい魚が優雅に泳いでいたりすると子供心に火がともって、素直にビックリする事ができる。生き物の形態は様々で、「どうしてコイツはこんな姿になったんだ?」なんて考えながら帰る。魚のくせに穴を掘ってそこに縦になって入るヤツもいれば、明らかに泳ぐのに適さない形にやつとか、蛍光色の魚とか。
生命は不思議だ。

投稿者 yuki : 00:10 | 2005.07

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