2006/4/12 水 | 2006.04
ジャガー
今日また花粉症の薬をもらってきた。僕が通っている町医者の先生はもう高齢で、軽く65は超えているらしいけどまだまだ元気なジジイ、という感じだ。僕が高校生の頃からお世話になっているから、ある意味もう長い付き合いになる。クリニックの駐車場には年代もののジャガーがいつも止まっていて、先生の車好きなことを伺わせる。年配の人がスポーツ車に乗るのはなんだか粋な気がして僕は好きだった。ジャガーという所もいやみがなくて洗練されていていい感じだった。
今年の初めに風邪で見てもらったとき、診察室に見慣れない液晶画面があった。どうやら先生はインターネットを始めたようで、その画面にうつっていたのは中古車情報のサイトだった。本当に車好きなんだー、なんて思っていた。でも、俺を診察中に表示する事もないじゃん!なんて思っていた。
で、今日行ってきたんだけど、いつも駐車場にあるジャガーがちがう車に変わっていた。僕は車に詳しくないのでよく分からないんだけど、セダンの外車だった。ただ、印象がジャガーとは180ちがう地味な感じでなんだか寂しさを覚えちゃったなあ。60を過ぎた人にも趣味の移り変わりというのはあるんだなあ。
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