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ナスカの地上絵

 今日は上野の国立科学博物館で開催されている「ナスカ展」を見に行く。目玉は地上絵を空中から眺めている気分が味わえるでかいスクリーンを使っての映像らしい。
 上野は桜目当ての人が多く、駐車場がなかなか見つからなかったが、なんとか昼過ぎに博物館に入る。が、人が多い!多すぎる!ナスカ展なんて誰も見ないだろ、なんて思っていたけど大きな誤算だった。ナスカ展の客は多く、あまりの人気のため入場制限をしていたのだ。ただ今25分待ちになっております!なんて係員が叫んでいる。ここら辺で僕は帰りたくなって、普通に常時展示の博物館でいいや、それはそれで全然楽しいし、なんて考え始める。が、せっかく来たから見ていく事にする。
 やっと中に入ったら今度は人が多すぎて何も見えない。土器や織物には全く興味のない俺はミイラのコーナーにさっさと移動。ミイラは2,3体あった。ミイラの調査を記録したビデオも流されていて、まあまあ楽しかった。メインの地上絵コーナーは後半の方にあって、こここそ人だかりなっている。確かに画面はデカイが、目の前のヤツのその前のヤツの頭で楽しさは半減。目玉の後にはすぐナスカ展ショップがあって、何でもない石に地上絵の模様が描いてあって500円で売られている。よく見ると同じ柄でもそれぞれの石によってディティールがちがっている。僕の頭の中には小学生にものみたない子供が無理矢理石に絵を彫らされている絵が浮かぶ。経済不振に喘ぐ南米。あながち間違いでもないかも。
 いい金取っている割には全然見れなかった。主催側の不手際と読みの甘さにやられた。

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