2006/5/22 月 | 2006.05
3面記事
2006年5月22日 Gazetta de Floriano'より抜粋
昨日深夜、千葉市を活動地域とするフットサル馬鹿集団「Floriano'」(ふろりあーな 2004発足)の首脳陣を予想できない事件が襲った。事件に遭遇したのは5、7、16の幹部首脳陣3人。恒例のミーティングを終え車に乗り込もうとした所を、カギがない事に気付く。どうやらドアを閉めた時にカギを車の中に置いたらしい。そして何故かロックを掛けていたようだ。仕方なく車の持ち主である7の自宅までカギを取りにいこうと解決を計るが、家のカギも車の中にあり家に入る事が出来ない。犯人はどうやら5で、
「ついうっかり」
とコメントしている。
一方、仕事を終え帰宅途中だった同チームメンバーの6にも電話があり、
「JAFに入ってない?]
と聞かれ、入っていない事を伝えると
「この際JEFでもいい」
と言われたと供述している。
JEFにも入っていないと答え、カギの救急車を呼べばいいんじゃないですかね〜と進めた所、
「なんとか金がかからない解決作はないだろうか」
と相談されたと言う。
事件から翌日の22日にはチームの掲示板に謝罪の言葉が述べられてたが、メンバー全員は愛すべき5の天才的な感覚を再認識した。尚、余罪がないかどうか現在も調査中である。
Comments
だびんち@5 | 2006/5/23 09:13
ま、まさにミステリアス。。
魅力的ですいません。ちなみにエンジンがかかったまま
いんきんでした。