2006/7/8 土 | 2006.07
ボールの模様。
昨日書いたボールの模様についてなんだけど、よく考えるわざわざ模様が描いてあるボールって、フットボールのボールだけ。もちろんそれは回転の方向を解りやすくするための模様なんだけど、昔からあの白と黒の模様はフットボールの光と影を表すと言われている。(俺がかってに言っている可能性あり)。今回のイタリアの事件もそうだし、暴力や差別を抱えるフットボールはその暗い部分があるからこそ人の心を引きつける。昨日は明るい面を見てやや強引なこじつけをしたけど、よく考えたら僕らが知る影の部分は氷山の一角で、おそらく僕らが知らない陰の部分は果てしなく広がっている事だろう。
ただ昨日乗せた写真はウソではないし、むしろ普段は面に出ないフットボールの真の姿を切り取っているのだと思う。僕はその面にこそ価値があると思うし、その明るさはタールの様に濃い闇をいつか切り裂いてくれると信じている。
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