2006/7/14 金 | 2006.07
ジダンの頭突き
まあ、正直いうとジダンもマテラッツィも過去のプレイを見ていると、
「またやったか(笑)」
ぐらいの感想がフツウだろうけど、なにやら本当に大変なことになっている。ジダンが会見をしたり、マテラッツィがスイスまで出向いたりと静まるどころか益々盛り上がっている。ただ、どうも加害者であるジダンを擁護する風潮があって、非常に違和感を感じる。テロリストと罵られ、家族をも馬鹿にされたジダンの気持ちに理解を示すことはある意味当たり前かもしれないけど、どんな暴力にも正当な理由なんてないはず。このままではジダンは「家族のプライドを守った英雄」なんて扱い方をされるかも知れない。本人はその試合を見ていたであろう少年たちに謝罪したが、マテラッツィには謝っていない上、後悔していないと堂々と言っている。いいのか?それで?矛盾していないか?
今回のワールドカップは異例にも人種差別反対を訴える大会だった。だからと言って暴力が許されるはずがない。もはやフェアプレイのフラッグは飾り物になってしまっている感じもある。そして履き替えちゃいけないのはジダンはキレたのであって、美しい戦いをしたわけではない。
Comments
credit check no faxing | 2007/3/6 18:33
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