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肉体改造

 肉体改造に挑んでいる。それは
「もうちょっと速く走りたい」と「もうちょっと当たりを強くなりたい」
という願望からである。僕の場合は技術・戦術理解に問題があってそっちの方が課題だけど、一人で、そしてどこでも、となると、肉体改造に落ち着いてしまった。体重を少し落とし、筋力をつける。つまりダイエットと筋トレなのである。
 今日、なんとベルトの穴が一つ縮まりました。全然これを目指していた訳ではないので、なんだかビックリです。30歳にして腹筋が高校生の時以来にまた6つに割れ、体脂肪も少なくなっているので当たり前かもしれないけど、全然望んだ方向ではない所に結果がでちゃってなんだか複雑な感覚。ここ1ヶ月食事を制限し、腹筋と背筋ばかりやっていたから当たり前かもしれないけど。ま、目標は県というより高いレベルの戦いのために肉体も精神も締める、って事かな。
 肉体改造というのは結果がすぐに出るし、実感しやすいから誰もが簡単に出来ると思う。が、一番の基本は
「自分がしたい事に一番あう体作り」
である。それは過剰な筋肉や過剰なダイエットでは決してない。

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初球をホームラン

 セ・リーグの開幕戦で巨人の高橋が初球を思いきり振ってホームランを打った。開幕戦の一番バーターが初球をホームランというのは史上初の事だそうで、高橋選手は歴史に名前を刻む事となった。
 実はプロ野球にはあまり知られていない暗黙の了解がたくさんある。例えばピッチャーが打席に入るときには、相手キャッチャーに打つのか打たないのかを報告しないといけない。ピッチャーはケガ防止の為にバットを振らない事が多いので、双方にその意志が共有されていればどっちもケガを防止できる、というわけだ。その他にも
「大量リードしている時は盗塁をしてはいけない」
「大量リードしている時に0-3から打ってはいけない」
「大量リードしている時はピッチャーが打ってはいけない」
「故意に死球をぶつけられたらぶつけかえしてよい」
「投手は本塁打でベース一周する時にはしゃいだ選手にぶつけてもいい 」
「キャッチャーのサインを盗み見てはいけない」
「スライディングの時にスパイクに裏を見せてはいけない」
と、多くはすで勝ちが決まっている相手をより虐めてはいけない、的なルールが多い。実はコレ全部メジャーリーグのルールであり、「ルールブックに乗っていないルール」という事になっている。日本球界にもこれに似たルールがあるんだけど、これって不思議と全く観客には知らされていないよね。ま、全て真剣勝負とは関係のない所にあるルールだから当たり前かも知れないけど、隠されているからこそ知ってしまった時にはすごくガッカリしちゃうんだよね。
 で、高橋のホームランだけど、多分「開幕の初球は打ってはいけない」というルールはないはずだけど、ピッチャーはビックリしただろうなあ。

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プロの仕事

 世界のホームラン王、王さんは日本刀で素振りをし、技術を磨いた。何故日本刀?という話はさておき、いつも部屋の同じ場所に立って素振りをするので、足を踏み込む部分の畳は常に破れていたという。
 ある分野に従事し、ある程度のレベルまで行った人はその作業の中で、意外なものを意外な事に使ったりする。王さんさ素振りに日本刀を使うとか、掘り師は練習に枕を使うとか、血液のシミをキレイに取るには大根下ろしを使うとか、医者が消毒に度の高い酒を使うとか、映画製作では血のりを入れるためコンドームを使うとか、冒険野郎マクガイバーは放射能漏れを防ぐためにチョコレートを使うとか、プロが意外な物を意外な事に使うことは格好良く映るのです。伊藤家の食卓とはまたちがう驚きがある。
 実は店である特殊な精密機械を使っていて、これの調子がどうも悪い。仕方ないので業者を呼んで、見てもらうことに。僕はこの業者の人と仲が良く、機械を見てもらいながらアレコレ話していたのだが、彼が変なものを使っていたのだ。作業が終わり、後は機会を拭くだけと言うときにバッグから取り出したのが、
「赤ちゃんのお尻拭き やわから仕様」
であった。それで器用に部品をキレイに拭くのだが、みるからにただのウェットティッシュの様なもので、「赤ちゃんのお尻拭き」である必要はないように思えたのだが、本人曰く
「色々試した結果これが一番よかった」
のだそうだ。子供のいない男がどうすれば「赤ちゃんのお尻ふき」まで辿り着くのかは分からないけど、その探求心には脱帽し、格好いいと思う。

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オークション、もう一つの楽しみ方

 オークションで物欲を満たすのは実はリスクを背負う事でもあって、度々ニュースで報道される様に詐欺やトラブルが存在する。運営側がどんなに頑張ってもそういう輩はいるようで、だまされても仕方ない、とダメもとな感覚でオークションをはじめる人が多い。ちなみに僕は100を越える取引をしているが、今まで一度も痛い目にあった事はない。
 で、オークションに参加している人の信用の目安として「評価」というのがあって、評価が高ければ高いほどその人は誠実で信頼に当たるという事になる。1取引1評価なので、1000を超す評価の持ち主は1000回取引を滞りなく達成したという事になり、すなわち信用できるという事である。逆に評価:悪い、というのもあって、トラブルの末につけたりつけられたりで、何かしら原因があるという事である。
 実はこの「評価悪い」になっている原因を読み解くのが大変楽しく、僕の中ではもはや1大エンターテイメントになっている。
「商品が届かない」や「連絡が取れない」
というものから
「写真と商品が全くちがう」「写真では見えなかったけど、大きな欠陥がある」
などもあれば、
「振込の確認が取れない」「いや、私はちゃんと期日通りに振り込みました」
「あなたは常識のない人ですね」
「あなたに言われたくありません」
という泥仕合に発展していく様を読んでいると、当事者でない事を嬉しく思ってしまう。
 オークションで「評価悪い」をつけられる事はとても致命的な事で、悪いが1あるだけでも相手にしてれらなくなる出品者、落札者がいる。誰からが評価悪いを下すと、報復で悪いをつけられる事もあるので、実際にはもっと不満が渦巻いているのかも知れない。
 検索してみたら、同じように思った人がいるみたい。

ココ

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喫煙問題

 モーニング娘の加護なんちゃらがタバコを吸っていた所をすっぱぬかれて引退するのだそうだ。今回は2度目の事である。
 1度目の時に反省を込めて社会的な勉強をするという事になり、その内容が繰り返しニュースが報道されたんだけど、「お茶くみと書類整理」、だったのだそうだ。話題的にはどうでもいい物だし、対して興味もないんだけど「お茶くみ」が社会勉強ってどういう事よ。これを聞く度に笑いを通り越して切ない気分になるのは俺だけかな・・・。
 僕的には喫煙問題より盗作問題の方が全然悪意があるとおもうんだけど、どうだろう。アレは笑うに笑えない問題だったと思うし、風化してしまっているけど結構大きな問題を投げかける出来事だったのに。
 未成年者への影響とか言ってはいるが、結局は金の問題なんだよね。加護がこれからメチャクチャ金を稼ぐ存在だったら事務所も必至で守ったと思うけど、引退って事はそう価値が認められていなかったって事になるのだろう。悪い言い方をすれば、切る理由が出来たといった所か。19歳にしてそんな境遇に合うなんて気の毒な感じもするけど、いつの時代もティーンのアイドルは大人のマリオネットであって、だからこそエンターティメントは成り立っているんだよね。

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世にも奇妙な物語

 夜に「奇妙な物語」をやっていましたね。僕はこういったタイプの番組は好きで、海外ものだと「トワイライト・ゾーン」などの同じ形態のドラマも大好きだった。こういうドラマは言ってみたら脚本勝負のアイデア勝負で、ここでキラリと光った脚本家は後に監督になったり、脚本家になったりしている。僕の好きな岩井俊二もその中の一人である。
 ファンの多い番組で、全話のあらすじを載せている熱心なサイトもある。こうなるとDVD化が待たれるけど、使用音楽・俳優・関連制作会社の関係があまりに多く、権利関係が複雑すぎて実現の可能性は低い。
 今も憶えている好きな話の中に、「シャドウ・ボクサー」というのがある。KOされたボクサーが復帰するといつしか人間離れしたスピードを得ていた。それまでは出来るだけ早く!と特訓に励んでいたのだが、早くなってからは「出来るだけ遅く」に変わり、最後には目に止まらないスピードになっていく。そして向かえた世界戦。ボクサーはあまりにも早くなりすぎて、ついに人の目には見えなくなってしまう。その変わり彼には世界が止まって見えて・・・、という話。
 インパクトが強い話が多いので、結構みんな憶えている話があると思う。

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お疲れ様でした

 朝からの試合で、失点は全てミス。気分的にもデキ的にも今日の天気みたいな試合って感じですか。とはいえ、ミーティングで話し合われたように決して暗い感じにならなかったのが良かったですね。ま、いつも思うけど僕らの場合は本番前に痛い目にあっておいた方が良い結果がでているんで、これはこれで消化しましょう。
 で、今日試合終わってから蘇我の映画館に行ったんだけど、どうやらフクアリ電子アリーナで試合をやっていたようで、JEFユニ姿の人がたくさんいた。雨の中大変だ〜、なんて他人事に思っていた。雨のせいか交通渋滞が酷くて、係員が整理をしていたんだけど、彼らもJEFのスタッフみたいで、JEFの名前が入ったカッパを来ていた。黄色に黒字のそのカッパはよく見るとKAPPA製で、KAPPAブーム到来中のタイミング、しげしげと見てしまった。 ま、黄色いカッパにただKAPPAの刻印が入っただけだったんだけど、それでも羨ましいと思ってしまった。もちろん、雨の下で交通整理なんて嫌だけど。

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お願い

僕の大きな希望的な願いの中に、
「死ぬときに今まで疑問に思った事の答えを神様が教えてくれます様に」
というのがある。パッと聞いただけでは少女漫画の病気がちな薄幸キャラが臨終間際に言いそうなセリフだけど、本当だから仕方ない。
 疑問の中には
「平和とはなんですか?」
「国家とはなんですか?」
「幸せってなんですか?」
「アトランティス大陸はどこにあったんですか?」
「徳川埋蔵金はどこにあるんですか?」
から
「あの時なくしたウォークマンはどこにあったのですか?」
もあれば、
「あの時のあの女の子は僕の事をどう思っていたんですか?」
というのもある。
 舌の先まで出ているのに思い出せない俳優の名前の様に、答えの分からない疑問を持ち続ける事ほど気持ちの悪いものはないような気がするけど、生きているなかで不思議となれてしまうんだよね。ガキに頃はもっと苦しい気がしたけど、大人になった今では「知らない事もまた良し」的なあきらめ感があって、なんだか不思議だ。.

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KAPPA旋風来る!

 やっぱりKAPPAがいい!少し前にVERDY1969のユニを紹介したけど、ユニだけではなく、プラクティスやその他のウェアもなかなか良いんだよね。


フォトアルバム

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クギ

 今日出社しようと車に乗ろうとした時に、タイヤに変なものが刺さっているのが見えた。パッと見は金属のクギで、タイヤに刺さったまま90度に折れ曲がり、表面の摩耗感やこすれ具合からすると結構前から刺さっていたようだ。少しずつ空気が抜けていたので、おそらく昨夜の帰りか、誰かがイタズラで刺したのか、である。曲がり具合から見るとタイヤが乗った時に刺さってしまったようで、イタズラの線は薄かったのだが、クギと言えばねぇ、ちょっと不気味な感じがするじゃない?とりあえずクギを刺したままそのまま出社。いつもより優しい運転をしながらなんとかやり過ごす。
 夕方から出かける用事があり、その時にパンクを直してもらった。取ってくれた人がいうにはタイヤがクギの上に乗った時にクギの角度が変わり、刺さってしまったという典型的なパンクらしい。とはいえ大きなクギというのは普段目にしないだけにちょっと不気味な感じがしてなんだかちょっと怖かった。
 

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アッサリ

 最近昔から知っている人が亡くなった。50歳後半の男性で、昨日母から亡くなった事を聞いた。父親の知り合いだったのだが、決して親しいわけでもなく、僕がガキの頃に何度か会った事があるだけの繋がりである。それが昨月ぐらいにフラっと僕の店に来て、ちょっと話をしてある商品をお願いされた。僕はその商品をずっと用意して待っていたのだけど、ついに来なかったからどうしたのだろう、と思っていた矢先の事であった。
 親しい訳でもないので悲しみを感じたり、不在を実感する事はないんだけど、亡くなったことがあまりにもアッサリしていてなんだか怖い。生きている時の人は色々で決してその存在をいつでも有り難く感じるとは限らないし、逆にウザく感じる事もあるだろうけど、亡くなる時はみんな平等にあっさりしたもんなのかなあ。

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.htaccess

 サイトの掲示板に不思議なURLが毎日の様に書かれる様になり、毎日消すことが最近続いていた。これはスパムと呼ばれる広告で、プログラムが自動的に書いていくとても迷惑な投稿である。ちょっと油断していると掲示板が変なアドレスで一杯になっている事もあるみたいで、閉鎖に追い込まれる掲示板も少なくない。
 この問題に何か対策はないか、とずっと勉強していたのだが、ついに見つけた。そして実行し、24時間たった今スパム書き込みはないので、どうやら上手くいっているようだ。今回使ったのは.htaccessとよばれるファイルで、海外からの書き込みを拒否するというものである。Floriano'に海外生まれはいても海外在住はいないので、とりあえずはこれで一段落かな。スパムには日本から配信されているものもあるらしいのでそのうち攻撃されるかもしれないけど、その時は@7に相談だな。
 これを読んだパソコンに詳しい人は
「.htaccess?今更なに言ってるの?」
と思うかも知れないけど、全く知らないことを一から勉強するのは大変である。簡単にはいかないので試行錯誤を繰り返すうちに不思議と分かってくるのが面白いところで、それはホームページ作りも同じである。このサイトを作ったときも全く何も知らずに、作りたい!の一念でここまで来た。思えばフットサルも同じ何も知らないから始まり、ここまで来たんだよね〜。人間どこでどう転ぶか分からないものである。

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ユニ情報

 今日トキワから電話があり、新しいユニの第一予想図が出来たとの事。ちょっと抜け出して見に行ってきました。デキはほぼ予想通りのいい感じで、楽しみである。細かい所をいくつか直してもらって後は生産だけ。完成は早そうだ。パンツも問題はないのですが、ソックスのプレーンのグレーがなかったので、折り返し部分に黒い線が入ったものにしました。パンツもソックスも市販のものなので、いつでも買うことが出来ます。ちなみに僕らが現在使っているボツワナモデルがなんと今回からカタログのテンプレート入りしたみたいです。僕らは1シーズンも先取りしていたのね〜。これからあのモデルのものが増えていくのかなあ。 
 @12キーパーシャツも仕上がり、@19のファーストもすぐに出来そうなので、いよいよ体制が整えられそうですね。こうなるあとは金の問題。近々掲示板に金額をのせると思うので、みんな覚悟して待っていてください。見積もりは明日出してもらう事になっています。お楽しみに。

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インテル入っている

 インテルのCMが面白いね。あの、起きるとちがう人になっているCM。何らかの原因で違う人になってしまうパターンは映画や小説で数多くあって、それは変身願望がある人間の心を映しているといえるが
、このCMは明らかにカフカの「変身」がモチーフである。
 カフカといえば不条理、ということになっている。カフカが書いた名作「変身」は、ある日起きたら虫(おそらくムカデ)になっている男の苦悩を描いた小説である。何が特別で不条理かというと、虫になったことに気づく彼はまず何を心配するかというと、
「やばい、遅刻してしまう」
という事である。これはインテルのCMで
「今日は大事なミーティングがあるのに!」
と同じだよね。インテルのCMでは信じてもらえずに警備員に放り出されるシーンがあるけど、小説の場合はもっと不条理で陰惨な展開になっていく。
 限りなくホラーなんだけど、見る角度を変えればギャグでもあって、人として笑っちゃ行けないんだけど笑っちゃう、そう言う意地悪な作品でもあるんだよね。

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パルコ

 D&Bが千葉パルコ5Fに移転した。以前の店舗では路駐で一見して帰る事が出来たけど、それが出来なくなってしまった。パルコの5Fともなれば、時間もかかるし、ブラリと立ち寄る事は難しい・・。おそらく集客力を見込んでの移転だろう、是非とも移転が成功して今までと変わらない信じられないような価格でフットサルシューズを販売して欲しい。
 実は今日、そのB&Dを見てきたんだけど、その前にABCマートでAIR MOC HEMPの黒を半額で売っているのを発見して購入してしまった。最後の一足だった。買い逃していただけに嬉しかったけど、これからはB&Dに行ったときには違うショップで別のものを買わない様に気をつけないといけない。

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DVD

 どうですか皆さん、DVD見れましたでしょうか。あのDVDには何だか不思議なパワーがあって、見ているウチになんだか興奮してくるんだよね。暗くて個人を特定することは難しいけど、見ているウチに100%誰が誰だかバッチリ分かっている自分に気付く瞬間があって、変な魔力を感じました。冷静になれば暗くて全然分からないシーンでも、解説できちゃうぐらいに分かっちゃうでしょ、不思議と。
 今回は俯瞰図になっているのでマークの受け渡しやポジショングがハッキリと分かって非常に勉強になる。寄せの早さもそうだし、切り替え、戻りの早さも丸見えだよね。
 それにしてもあのベンチは何?場所が民間施設だったら100%苦情が来るような声・声・声、絶叫。うるさすぎです。感動するぐらいにうるさすぎです。最高です。

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突然に

 僕の店の近くにマツキヨがあって、いつもそこで店の消耗品を買っていた。もう少し行ったところにより一層大きいマツキヨがあるのだが、こっちの方が近いので同じ所を利用していた。
 昨日、シップを買いに行ったところ、こんな会話になった。

「お客さん、最後までポイントカードを作りませんでしたね・・・」
「そうですね、すみません。なんかあるんですか?」
「実は当店、今月一杯で閉店なんですよ」
「ええ、そうなんですか!理由は何ですか?」
「こういう時代ですから、あの大きい店舗との統合になるんです」
「はあ、そうですか。でも困る人がたくさんいるんじゃないですか?」
「ハイ、そうです。毎日おばちゃん達に怒られています。」

といいながら、栄養ドリンクを一本つけてくれた。なかなか愛そうのいい店長で、残念に思った。マツキヨはもちろんどの店に行ってもほぼ同じだろうけどね・・・。フランチャイズや系列店の商店が多い現在、地域密着って難しいものになっている。良いことなのか、悪い事なのか。

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裏金って本当に悪なのか?

 西武ライオンズがアマチュア選手に1000万円を超える栄養費を提供していたことがばれてしまって、叩かれている。くわしくは知らないけど、何年か前に「そういうことはしない」と紳士協定を結んでいたのに、それを裏切った形になっている。恐らく現段階から金を渡しておいて、逆指名枠で入団する手はずだったのだろう。
 勘違いしてはいけないのは、西部は野球界のルールに違反したのであって、社会のルール、犯罪を犯したわけではないのだ。裏金を認めると怒られそうだけど、新人獲得のために金を使って何が悪いのかな?、てふと思ったんだよね。プロ野球の球団がアマチュア選手に金を渡して育成をするなんて、すごくいい事で、野球界にとっては必要不可欠な事だと思ったんだよね。そもそもドラフト、FA、保有権、逆指名制度、アマとプロの壁など、問題だらけの野球界に
「プロがアマチュアに金を渡す」
事は野球というスポーツの底上げや、文化としての野球のためにも当たり前のことだと思うんだよね。今回の問題の「悪」は野球界のローカルルールであり、法律違反ではない事を考えると、みんな思っていることは一つ
「バラすなよ〜」
だよね。
 ま、西部は「育成」ではなく、将来的に獲得するための手付金的という、限りなくダークな金だったことが問題。育成に使うのなら、違う道はいくらでもあったろうし・・・。

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ドウデスカ!!

 デザイナーであり、精神的支柱であり、ビジュアル担当でもある@5が新しいエンブレムを考えてくれました!以前のエンブレムも團長の作品ではあるものの
「俺の感性、色づかいを再現仕切れていない」
「良い感じの再現ではダメなんだよ」
と、完成度への不満をもらしており、今回の力作を作る事になったようだ。エンブレムはワッペンの要領で別で作成し、ユニへのアイロンあっ着が一番適当ではないかと思っている。
 ハッキリ言ってこの完成度はかなり高く、エンブレムだけは県リーグを越えもはや関東リーグ?
そして本人からコメントを頂きました!
「私がエンブレムを作成しました。宇多田ヒカルの元夫です。
え〜エンブレムのモチーフはずば〜り羊「メェ〜」です。なにぃ羊に見えない?!んじゃしょーがない見るなっ!!何故羊かってFlorianoの始めの頃Floriano sheepだった。ずばり羊年に出来たチームだったので羊です。やはり原点はどんな形でも常にここからなんで、初心忘れずべからずで
以上 苦労しました。」

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こんな感じかな。

 こんな感じになるかと思います。色調はFloriano'の初期ユニである囚人服を引き継ぐ様な選色。ラインに黄色も入ります。左袖には團長と僕の判断で折り返し部分に緑を入れました。これは現ファーストとの繋がりを表現しています。
 グレーの濃さが現時点で曖昧な所で、一度僕が見に行く事になっています。イメージ的にはパンツやソックスと同じグレーがベストかと思っています。それからボディのグラデーションがどんな感じになるかがポイント。胸から裾に向かって濃くなっていく感じは現ファーストと同じです。
 グレーのユニは微妙な所があるけど、生地にジャガードを入れてもらうので、光沢感がでると思います。さすがにシルバーにはならないと思うけど、沈んだグレーにはなりません。
 とにかく今まで作ったユニはおそらく僕らの中での最高峰で、あれを越えるユニは難しいかと思います。over30のユニをデザインしていたときに考えれば考える程、今のユニになって行くんだよね。ま、どんなユニだろうが使っているウチに愛着が沸くので、あんまり心配はしていません。
 

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お疲れ様でした。

 試合は残念な感じだったけど、いつもと違うやり方をいつもと違う事をいつもと違う組み合わせでやれて有意義な試合ではなかったでしょうか。いつもと違う事が始まっているんだよね。取り残されないように必死で付いて行きたいと思った。とは言え負けは負け。そこをちゃんと見つめないとね。僕らはチャレンジャーなのであって、そこの意識をちゃんと持ちたい。
 それから試合後にユニの事でまた金に話しになって、申し訳ない。ま、避けては通れない道なので、済みませんが多少の出費は覚悟しておいてください。試合後にそのままトキワスポーツに行って、注文を出してきました。
 全員のユニ、新入団者@19のファースト、キーパーシャツ、テープのDVD化、全て注文してきましたので、後は待つだけです。出来るだけ早く、と土下座に近い注文だったけど。
 なんだか新しい出発に向かって色んな変化が起きていて、チーム内だけでなく、みんな個人の中での変化もあると思う。夜の浜野に少しだけ参加したけど、来ていた数少ないメンバーの中にハッキリと感じました。そういう事って不思議と波及して、好循環を生み出すんだよね。良く考えれば僕ら個人の変化はそのままチームの変化に繋がるわけで、そう思うと出来ることはたくさんある。それを考えることも仕事の一つかな。

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ディープ・インパクト

 夜にまた「ディープ・インパクト」をやっていたね。馬のほうじゃなくて、映画の方。何回目だ?テレビでやる映画にはこの様に繰り返し放送されるものがあるけど、不思議とまた見ちゃうんだよね。
 「ディープ・インパクト」のストーリーは、巨大な彗星が地球近づいてあら大変、というあらすじで、まったく同じストーリーの「アルマゲドン」と公開時期もかぶった。アルマゲドンの方が出演者や仕掛けが何かと派手で宣伝も上手く、興行成績は圧勝だった。が、この「ディープ・インパクト」のドラマ的な評価も高く、いい映画である。
 この映画は潔く人生の終わりを受け入れる人と、最後まで抗う人々が描かれる。登場人物には老人や若者、親子がいて、それぞれの決断が描かれる。潔く死を受けいれることはアメリカ映画では割りと多い。最後の最後まで戦うことがアメリカでの正義に思えるだけに意外だけどね。そして誰かのために死ぬという発想は日本的に思われるけど、このパターンもアメリカ映画では多い。「アルマゲドン」なんかはそうで、そういうシーンこそグッと来るんだよね〜。コレばかりは世界共通なのかな。

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磯貝洋光

 この時代に磯貝の名前を出して、わかる人はどれほどいるのだろう。初期Jリーグのガンバ大阪で10番を背負い、天才の名を欲しいままにした選手。運動量は全然ないけど、両足を蹴れて一試合フリーキックを2本、左右それぞれ決めた事もあった。「司令塔」という言葉がピッタリくる選手だったけど、プレイにムラがあったり、気まぐれであったりと、天才故のものなのかなあ、なんて思っていた。突然の引退の理由も「プロゴルファーになる」という事で、周囲をビックリさせた。
 その磯貝が沢登選手の引退試合で久しぶりに姿を現した。映像などはなかったので写真を探した。この写真を見ると体重が軽く2倍にはなっていて、これまた周囲をビックリさせたらしい。うーん、ショックなんて思っていたら、昨日の深夜テレビで磯貝選手が出演されていて、これまたビックリしました。
 AV女優にフットサルをさせるという、教育的には良いとは言えないTV東京の「DIVA」という番組に磯貝がコーチで出演していたのだが、テロップで名前が出るまで僕は佐々木健介だと思っていました。健介がなんでフットサルのコーチなんだ?とマジで疑問に思っていた。テロップが出たときに、
「ああ、磯貝だったのね」
と納得しながらも、なんだか切ない気分になった・・・。

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ワーキング・プア

 昨日のニュース番組でネット喫茶に寝泊まりする若者の特集をやっていた。彼らは様々な事情から家を飛び出し、日雇いの仕事をしながら夜は漫画喫茶等で座って寝る、という極貧生活を送っている。彼らは派遣業者に登録しており、そこから仕事をもらい、その日暮らしを続けている。前日に電話で仕事をもらい、当日に仕事をし、その夜また電話で仕事をもらう。現場は毎日違う場所で、いわゆる使い捨ての労働力である。
 僕が大阪で学生だったときに短期のバイトで、派遣アルバイトに登録して働いた事がる。仕事の種類は様々だが、僕の中ではとても嫌なシステムで辞めたくて仕方がなかった。とにかく面倒くさいのだ。派遣業は穴を開けては絶対に行けないので、
「番号○○○○、今家をでました。」
「番号○○○○、今集合場所に着きました」
「番号○○○○、今作業終わりました」
と、細かく連絡をしないといけないのだ。何より嫌だったのが、毎回現場が違う事。近くならいいが、遠方だったりすると交通時間を毎回計算しないといけない。遅刻は厳禁なので、常に落ち着かない感じになるんだよね。とにかく嫌で嫌で、仕事をもらいに電話するときに「ない」と言われると安心したような、でも働かないと金がないから困ったどうしょう・・・、という複雑な気分になった。
 僕はやっていた当時はまだ状況が良く、仕事がたくさんあって、一ヶ月単位や一週間単位での仕事がもらえた。これは毎日同じ現場で同じ人と働けるのでやりやすかった。が、最近は仕事の量が少ないようで、こういう事は少ないらしい。男ともなればもうキツい、汚い仕事は当たり前で、交通費の出ない所もあるようだ。
 当時の僕には学生という肩書きがあって、とにかく金のためという意識があったから良かったものの、ニュースでの彼らは将来への不安を常にかかえている。将来への保証もなければ、希望もない。今日を生き抜く事で精一杯なのだ。家や部屋がない生活は想像出来ないけど、経験したいとは思わない。
 このニュースを見た時に、僕は
「パチンコ屋で住み込みで働けばいいじゃん」
「新聞配達を住み込みでやればいいじゃん」
と思った。その生活が気に入らないのであればそいう手段もあると思うけど、そこは個人の問題だからなんとも言えないのかなあ。
 いつか早朝野球の球場に自転車で向かっていた時に、地面にうつぶせに倒れている浮浪者がいた。動かない事から、恐らく死んでいたのだと思う。人間がはこうなる事もあるのか、とその時に僕はとても怖くなった事を憶えている。こういうときに誰に責任があるのか、と言う話になる。本人が悪いのか、社会が悪いのか。どっちも悪いのか。わからない。

 

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男の格好良さ

 セビの活動に、セビ@4パパが子連れで現れた。本名は一応知っているのだが、なんでだか分からないけど通称パパになっていて、かれこれ3年の付き合いの中で「パパ」としか呼んでいない。それが本当にパパの姿で現れたからビックリすると共に新鮮であった。普段は見ないパパの姿は以外だったけど、子供さんを連れている様には人生の経験を積んだ男の格好良さがあった。
 そして昨日はFloriano'祝勝会meets@11卒業式が行われた。@11は人生の分岐点にさしかかっていて、チームを去るという決断を下していた。コイツもコイツで自分の生きる道を決めた男の格好良さを前身にみなぎらせていて、見ていて非常に気持ちが良かった。
 僕らの誰もがある程度の経験を積んで生きていて、その中で自分なりにかも知れないが、大きな決断を何個か下して生きているハズ。その度に男としての格好良さを蓄えているハズなのだが、いかんせん個人差があるらしい。僕の輝きはいつ訪れるのか・・・。
 

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代車

 この前のもらい事故で擦った部分を直すために車を修理に出している。車が入院している間は修理工場が貸してくれる車を使うのだが、これが今はやりのワンボックス?ワゴンタイプ?の四角い車である。コンパクトだけど中は広い、が特徴のこの車種は僕には初体験。僕的に魅力を感じないので、買い換える時には真っ先に候補からはずしてけど、今乗ってみて中々のいい感じである。
 まず広い。本当に広い。僕の車が2人乗りな上非常の狭いという事もあるけど、それにしても広い。そして決してスピードが出ないわけでもないし、むしろ加速感はいい感じである。車高も僕の車の2倍はあるので、視点が高くて運転しやすい。そしてなんといっても静かである。車内にいる時はエンジンがついているか付いていないのか分からないぐらいに静かである。どの特徴も僕が今乗っている車から程遠いもので、これはこれでいいなあと思ってしまった。しかし、極めつけは燃費である。もはや革命です。僕の車と同じガソリンを入れたら恐らく倍は走ります。最近の車の燃費はいい、と風の噂では聞いてはいたのですが、もうビックリです。最近の車はすごいなあ。
 が、ついさっきドアを開ける時にいつもどおりの感覚で開けたら顔の側面にクリーンヒット!!!痛かった・・・。普段の車のドアの頂点は胸ぐらいなので、気をつけずにやった眼の横を強打。これはなれの問題なので、絶対に後2,3回はやってしまいそう。

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今年のVerdy

 Jリーグが開幕したね。阿部がレッズに移籍したのでJEFの出来が気になるが、初戦を落としてしまった様だ。客数もこのままでは落ちてしまいそうなので、頑張って勝って欲しいものだ。
 で、今シーズンのユニの中ではVerdyが気になる。Verdy自体大型補強で話題に上がっているけど、このユニもなかなかいい感じ。Kappaといえばあのピチピチユニだけど、今モデルはそこまでピチ度が強烈ではなく、適度な感じになっている。一番のポイントはなんといってもマーキング。色がゴールドになっている。見やすい色でなければならないのルールからすると微妙な感じだが、白より数段格好いい。
 早速ウェブサイトで詳細を確認。

レプリカシャツ   12600円
ん、まあそんなもんだよね。
で、マーキングが6・・・・・・6300円!
高い!なんでそんなに高いのだ!名波モデルが欲しいとなると20000円近いじゃないか・・・。しかも半袖(七分?)だけで、長袖の販売はなしか・・・。買うなら選手使用の長袖が良いのですぐび欲しいというわけでもないけど、Jリーグのユニは生産枚数がそう多くないから自然と単価が高くなるのかなあ。

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線路下

 アメ横に「珍々軒」というラーメン屋があって、上野に行くときは大体そこで食べている。厨房機器や家具以外は恐らく戦後そのままの店で、線路下にある。人気のある店で、テーブルとカウンターが全部埋まっている時は、ビール籠を二つ重ねた上に段ボールを載せ、昼間からビールを飲むスタイルは定番になっている。昨日書いた「オシャレ」とは対局にあるんだけど、それが当たり前になっているので誰も不思議だと思わない。互いに倒れないように肩を寄せ合っているかのようなアメ横は恐らく戦後の闇市の姿そのままなんだろうなあ。昔は
「Tシャツ屋の横に魚屋」
は凄く不自然に思えたけど、最近ではその混乱が面白い。

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喫茶店って行った事ある?

大通りの中を一歩入ると、お洒落な喫茶店があったりするよね。店先に手書きの看板にその日のメニューがあったり、VESPAが止まったりしている。コーヒーにこだわりの店なんかは麻袋一杯に入ったコーヒー豆をそのままディスプレイのように見せている。中に入ると色鮮やかなケーキ類が冷蔵ウィンドウに並び、店内にコーヒーの香りが舞っている。統一感のある家具。テーブル、椅子、壁に掛けてある絵画。メニューまでも店内の色に統一され、聞こえるか聞こえないかなのBGMが心地いい。 そこ男二人。一人はピステ姿、胸には「7」の番号、カフェラテを飲む俺と@7。
 最近僕の店の近くにこういった店が出来ていて、今日代表者会議前に@7と入りました。こういった空間って女と来い、て話だろうけど、カフェラテは中々美味しかった。
 いつも思うけど、喫茶店は飲み物食べ物の他に空間をも売っているよね。あの空間を作る事はきっと凄く難しいもので、センスが問われる。特に個人がやっている小さな店はもっとそうだろうなあ。個人の場合はその人の想いが絶対にあるわけだから、押しつけがましい事になっても不思議はない。
 とはいえ喫茶店に入る行為は僕のなかで普通の事ではなく、かなり特殊である。団塊の世代の作家の本を読んだりすると
「尻ポケットに文庫本を入れて喫茶店に向かう」
という青春の形が昔は会ったようだけど、いまはそんな事はあまりないと思うんだよね。コンビニが出来たからなのかなあ。今では喫茶店よりカフェだろうし、結構な値段だからそういつも行けないしね。

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号外

 昨日の練習後、@11(aka:ビール番長)がFloriano' Futsal Clubからの脱退を発表しました。本人的には大分前から決めていたようですが、チーム的に微妙な時期にあり、昨日の発表となった様だ。最も大きな理由はやっぱり仕事や私生活との両立で、苦渋の決断であろう。アイツが決めた事だから、まあそれなりの苦しさがあっただろうけど、正直悔しいような、切ないような、悲しいような、そんな気持ちです。僕は個人的に色々教えてもらった事・時間が多く、色々思い出せます。コレを書いている今も。
 実力的にはアイツの足下にも及ばないけど、アイツの姿勢や気持ちを俺はこれから継いでいきたいと思う。そしてアイツの事を考えながら、僕らはフットサルに打ち込める幸せを今一度再確認するべきなのだろう。そいう時期なのかも知れない。

フォトアルバム

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金属が危ない!

 連日TVで報道されている金属の盗難。寺の鐘を盗っちゃったなど、笑えるか笑えないのかギリギリの所のものも盗まれているみたいで、いよいよ大変なことになりそう。
 このブログでもだいぶ前に中国に売りさばくための銅線が盗まれている、と書いた。当時はTVで北京オリンピックのため中国では建設ラッシュが生まれていて、盗まれた資材はそのまま中国で流用される、といっていたのに最近のニュースでは「中国」が出てきても、「北京オリンピック」の単語がでないけど、なにかマズいのか?国際配慮は大変だなあ。
 ま、一番の原因はやっぱり経済成長だろう。金属の高騰は大変なことになっているみたいで、持っていけるものは何でも持っていかれると、茨城や埼玉では戦々恐々としている。良く考えると世の中の鉄資源は限られているわけで、これからはこの高騰も続くのだろう。そう思うと、いつか金属を奪い合う時代が来るということで、怖いよね。戦中の様になったりして。資源の少ない日本は先が思いやられる。

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