2006/7/3 月 | 2006.06
反省が足りないのだ。
よく考えたら、W杯開催中に新しい監督と交渉を行うのは現監督に対して失礼なのでは?国際試合はチーム対チームの対戦ではなく、その国のサッカー協会も戦うわけだから、せめてW杯開催中はみんなで代表を信じる姿勢をみせるべきだったのでは、と最近思った。すぐに新しい監督を発表した時に「日本サッカー協会は仕事が早いね!」なんて思っていたけど、よく考えたら敗退が決まる前から動いていたので、やっぱり保身のための対策だったのかなあ、なんて思う。
普通に考えたら、
負けた→負けた原因を分析→反省→分析・反省を元にした監督選び
となるはずだけど、どうもいっきに最後の工程まで進んでしまって、反省はどこへ行ったの?という感じを受ける。川淵キャプテンが責任を取って辞めたとしてもサッカー協会、もしくは代表に利益があるかどうかは分からないけど、責任の所在の確認と反省なしでは先へは進めない。失敗したから辞めれば済むモノでもないし。ただ、選手の実力や素質でこれからも苦労する事はわかってるんだから、せめてサッカー協会には理念・運営力・コネクションでは負けてほしくない。
先の行動はやっぱりZicoにとっては失礼だし、なによりサポーターと選手に対して誠意がない感じがする。早いのはいいことだし、実際の交渉の場ではそんなきれい事は言ってられないだろうけど、せめて絶対にバレないようにするべきだ、と思う。
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