格好いい生き方とは。

 28ともなると、格好良く生きるのにはどうすればいいのかと考える時がある。最近の僕の答えとしては
「好きな事をやって、金を儲かっている奴が一番格好いい」
というのがある。
今までは僕の中の「格好いい」という価値観の中には「金」なんてものはなかった。若い時は夢を追っている奴とか、若いのに家族を守っている奴が格好いいと思った。そのうち、年をとっても好きな事をやり続けられる奴は格好いいなと思うようになった。そういうのって最高だろうなと思っていて、うらやましくもあったが、好きな事をやっていてそれで儲けられるならもっといいじゃん!と最近気付いた。この金もうけの額が問題だろうけど、まあそりゃ大ければ多いほどいいんだろうけど、普通に食えてちょっと貯金ができればというぐらいでも構わない。
 もちろん、これは理想だろう。100人にきいたら100人とも「オレだってそうしたいよ」というのに決まっている。でも、人生の中で
「やりたい事をやっている。出来ている」
と思える人って、限りなく毎日が楽しいと思うんだよね。
もちろん、
「やりたい事もやっている」
という微妙な判定もあるだろう。 
 若い頃は自分が何をやりたいかすら分からない時期って多くの人が味わうと思う。「進路」の選択を迫られる中で「自分はどうありたい?」「何になりたい?」「何ができる?」と自問自答しても、本当に分からなくて焦る時期ってあるよね。そいう時に「オレは作家になるんだ」「オレは先生になる」と確固とした意志を持っていた奴が格好良くうつったなあ、オレには。きっとそういう奴がやりたい事をやった時に感じる歓びと充実感はいいものなんだろうな、と思った。それが金になるんだったらもっとすごいなあ。ま、ポイントは金がメインではないって事。好きな事をやって、なお金が入る。でっかいおまけ的な要素だね。
 で、僕が今まで出逢ったなかで最高に格好いい奴
@ 学生時代のエスカンドン先生(チリ人)
   僕らにスペイン語を教えながら、ラジオのDJをやっていたんだけど、表現の自由を巡って局とラジオ局ケンカ。で、辞めた次の日に有名新聞に記者として就職。インテリはちがうね。
A 学生時代の以上倉先生(第43回H氏賞受賞詩人)
   僕は君たちの授業を趣味でやっています。だって、みんな面白い事書くからね。と最初の授業で公言された。僕が詩人を見たのは初めてで、ま、普通のおじさんなんだけど、この人には本当の意味での字の読み方・書き方を教わった。
B このブログでも紹介したボクシング志望の友だち。元気かな。
C 美浜でよくボールを蹴っているナカムラさん。50過ぎにして個人参加に出かける勇気。そしてフットサルに熱中する姿。最高に格好いい。僕はこの人を目指します。

投稿者 yuki : 19:39 | 2005.09

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コメント

 いや〜わかる!この先の人生をどう生きてやろうって毎日のように考えています(笑) けど理想に近づく為には日々努力が必要で、時に自分のメンタルの弱さに嘆き、そんな時には大好きな司馬遼太郎の小説を読み、刺激され、また理想に近づけるよう努力する。こんな日々の21ですわ。夜中なんて特に考えますわな! あーラーメンでも食べよ。
 じゃオレは長岡藩士 河井継乃助か竜馬のように・・・。ラーメン

投稿者 Y〜m : 2005年9月19日 00:14

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