美容院

 今日は美容院に行ってみた。ここ半年通っている美容院で、いつも切ってくれる人は僕のお店にお客さんとして来てくれる。髪の毛を切るとき僕はあんまり会話をしない客。まったくコミニュケーションをとろうとしないから、美容師さんにとってはきっとやりにくいだろう。だが、このいつも切ってくれる担当はうるさくもないし、かといってほっといているわけではないので、とても居心地がいい。同じ商売人としての話を良くするので、いろんな考え方が聞けて面白くもある。美容師というのは技術職なので、若い時は本当に大変の様だ。テストに受からない限り仕事はできないし、仕事ができないと給料は上がらない。全て腕一本で勝負しているんだ。店が開いている間は仕事があるので、終わってからみんな残って一生懸命練習するわけだ。これが新人に限らず、ベテランの人も月に一度は研修会を開き、技術的な事を話し合い、練習をするそうだ。長くやっていると変な癖がつく様で、これがどうもいけない事らしい。
 カットだって一種の作品・表現でもあると思う。切る人のイメージ、主観は絶対に入ると思うんだよね。だが、客がオーダーしたスタイルを守らないと行けない。「絶対この方がいいと思う」と美容師さんは思っていても、ジャニーズの写真を持ってこられたらその通りにしないと行けないんだよね。難しい。
 また、「パターン」というのがないんだよね。その場でスタイルを決め、それを実行できる技術が必要。失敗は許されない。
 やっぱ、職人って格好いいよね。

投稿者 yuki : 01:34 | 2005.09

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