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アメリカ文化くそ食らえ!つーか、アメリカに文化なんてあるのか?

 みんな、幕張にあるコストコというスーパー、知っている?
ちょっと変わったシステムで、年会費を4200円払わないとそこでは買い物を出来ないスーパーマーケットなんです。
 今日、彼女がどうしてもというんで、そこに行ってきたのですが、久々にというか、頭にキてぶち切れそうになりました。
 このスーパーには色んなルールがあって、その中にカートを引きながらでないと、入店できないというのがあるらしい。入店する時にさっき作った会員証を見せながら入らないといけないルールがあって、入る前からちょっと面倒なのだ。で、僕の前をそれをしらない家族がいて、彼らは店員に
「カートがないと入店できません。2階からカートを持ってきてください」
といわれていました。その店員の横にはカートが数台ならんでおり、その家族のお父さんと思われる人がそこからカートをとろうとしたら、店員が
「こちらのカートはご利用いただけません。2階からもってきてください」
お父さんは少しムカっときたのか、
「ここにあるんだから使ったっていいじゃん」と言ったら店員が
「いえ、こちらのカートはご利用いただけません」
お父さんはついにキレて声を荒げながら
「じゃなんでそこの置いてあるんだよ!俺みたいなのが忘れた時のためにおいてあるんじゃねーの?」
と叫んだら、周囲の空気は一瞬固まって、店員の上司みたいな人がでてきて
「どうぞ、こちらのカートを使ってください」
と折れ、その場を収めた。
 融通のきかない店員だな、と思いながら僕も入店。店内はアメリカ度数100%の商品陳列。安い、多い、デカいの3大原則が忠実に守られ、客は自分の車と同じくらいの大きさのカートを引きながら我先と商品をカートに突っ込んでいる。
 僕はここらへんから、
「ここ、どこかおかしい」
と考え出して、あまりの人の多さにいよいよ不機嫌になっていく。なんだか物欲の砦、みたいな(よく分からないけど)感じがして、不自然な気がしてたまらなかった。
 今でこそサッカーユニフォームの数が70枚を越える曲がった価値観の僕ですが、就職するまでは貧乏を絵に描いたような生活をしてきました。そのなかで、スーパーといえば、
「必要なものを買いに行く所」
であって、決して
「安いからとりあえず買っておく」
場所ではなかった。コストコに置ける商品は5個セット、10個セットが多くて、テレビで特集を組まれるような大家族でもないかぎり、不必要なものがついてくる。カートにこれでもかと入れていく人たちを見て、ぼこの人たちはみんな大家族なのかなと馬鹿な事を考えていた。
 コストコの中はアメリカなんだよね。昔、「アメリカの贈り物」という映画があった。第二次大戦終了後のフランスの片田舎でアメリカ軍が駐留していた話なんだけど、主人公の男の子は駐留軍の基地のなかのスーパーに憧れるんだ。同じ商品が壁の様にズラーっと並んでる様子とか、ジーパンが積み上げられている様子とかに。
 アルゼンチンではコストコみたいなスーパーばかりだったから僕はそうでもないんですけど、この「アメリカ世界に憧れる日本人」が無性にむかついてきた。
 アメリカの嫌いな所は、世界のどこに言っても、その場所をアメリカに変えちゃうでしょ。沖縄に行ったときも同じ感覚を味わったけど、絶対そうだよね。それがむかつくんだ!俺は!お前ら何様じゃ!俺は純粋な日本人じゃないけどさ・・・。
 続きは明日。実はちょっとした事件があったのさ・・・・・・・。これ以上書くとむかついて寝れなくなるから明日!

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