2007/2/19 月 | 2007.02
リラックマ

で、リラックマなのである。写真のキャラがそうで、とにかく人気がある。キャラと言えばガキ狙いのもで、いかにガキを取り込んで親から金を巻き上げるか勝負なのだが、このキャラは若い女性に人気が出ている。良く考えれば、金を自由に使える層を狙うのが一番効果的。グッズをより広く展開できるし、単価も上がるというものです。かくいう私も「ケロロ軍曹」というアニメのキャラが大のお気に入りで、キーホルダーの人形を何点も持っています。キャラ商売は実は子供狙いではなく、大人狙いに変わって来ているのだ。
キャラと言えばディズニー。ミッキー(おそらく世界一重い十字架を背負っている金のなる木)とプーさん(下半身丸出し、声をきくと引く)である。少し前に起きたティガー張り手事件もあったけど、ディズニーはキャラ商売がうまい。ミッキーのために著作権を切り換えたり、プーさんの使用料をチョロまかして10年以上裁判をしたりと、その道では権威、なのです。なので、ディズニーランドのかぶり者キャラについてはパーク全体の雰囲気も手伝って、中の人は気にならない。ミッキーのかぶりものはとても自然で、逆を言うと普通の人間の方が夢のテーマパークの中では浮いているのだ!
そうだよね、必ずしも
「汗だくでバンダナを巻いた小太りの男」
が絶対に入っている訳ではないんだよね。
実は少し前に幕張のシネプレックスでリラックマのかぶりものを見てしまって、それ以来この問題で頭がいっぱいになっている。そのリラックマは僕と同じぐらいの身長で、数匹のガキに囲われ楽しそうにあそんでいた。テンションが上がり、猿の様になった子供と一緒に踊っていたんだけど、その姿は「テレタビーズ」みたいにシュール過ぎて僕は直視できなかった。
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