2007/4/6 金 | 2007.04
誘拐事件
南米パラグアイで邦人を誘拐し、身代金を要求する事件が起きている。一度はある金額で同意したものの、直前に犯人が再度要求をあげ、6日の現時点では解放には至っていないようだ。
男性は統一協会が持つ土地の管理者である。統一協会がパラグアイに広大な土地を持っている事は有名な話だったようで、狙われる要因であったのではとされている。
ここまではよく報道されている部分だけど、実は裏にはこんな話がある。統一協会がパラグアイにとてつもなく広大な土地をもっているのは有名な話。土地は約三十万ヘクタールで、アルゼンチンの染料会社から2000年に買収したものである。買収そのものは合法でなんの問題もないのだが、その土地には数千人の人々が住んでいる。住民は抗議運動を起こし買収に反対していた。三十万ヘクタールと言われても全く分からないけど国土の1.5%に当たる面積なので、売り買いの話ではないようだ。
TVで評論家の宮崎さんは「統一協会は自分の国を作るつもりなのでは?」と突っ込みを入れていて、そういう事か!と思った。パラグアイ人から見ればカルト教団に侵略されている!、となるわけで誘拐はその意志表示なのかどうか・・・と勘ぐりたくなる。ま、だからといって誘拐を容認するわけでもないけどね。
不思議とこの部分は報道されないんだよね。邦人の無事が確認出来る限り流される事はないだろう・・・。
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