2011.09.02 Friday 22:53
チョン・テセの涙が良かった。ワールドカップの時にも泣いていたから、またかよ!と一瞬突っ込みそうになったけど、今回は日本が舞台なんだよね。ワールドカップの予選という超大事な試合を日本と戦うわけだから、色んな思いが頭の中を駆けめぐったに違いない。
自分のナショナリティについて迷ったり、苦しんだりする事ってきっと普通の人にはないから、あまり理解されない苦しみなのかも知れない。それはそれでいいんだけど、あの涙を見るとチョン・テセが今まで味わってきた嫌な思いや、悩んだ末に下した決断が全て、祖国のユニを着て大観衆の中でプレイすることで報われたと信じたい。たくさん苦しんだ人だからこそ味わえる幸福があるのだと信じたい。
ナショナリティって本当やっかいだよね。僕はユニをたくさん持っているけど、他の国のユニは一度も着たことがないんだよね・・・。僕みたいな安っすい自覚でだってそうなんだから、祖国に対して確かな愛や誇りを感じている人はきっと強烈な感情を持ってワールドカップや国際大会での自国を応援できるのだろうなあ。
それにしてもチョン・テセや他Jリーグで戦っている他の北朝鮮の選手のおかげで、北朝鮮を身近に感じられる。ニュースで見るイメージではあんな感じだから、案外普通じゃんと思える。やっぱり個人単位で見れば国籍なんて関係ないんだよね。
2011.08.06 Saturday 19:03
久しぶりにセビに参加。僕はブルメの一員として参加、ちょっとした同窓会になった。このメンバーが出会ったのは9年前ぐらいのことなんだよね。あれからたくさんのいい事と同じぐらいの数の悪いこともあったと思うけど、なんともまあ皆元気で集まることが出来た。あの頃はこんなに長く続く関係になるとは予想もしなかっただけに、特別な何かがあるんだよね。
よく見れば僕らも変わっていて、(良く見なくても)間違いなく歳は重ねていて、確実にあの事の僕らではない。それは僕らだけではなく、僕らを取り巻く日常、社会そのものも変わっているように感じる。それは3.11の様な大きな出来事でなくても、小さなことの積み重ねがそうさせるのだろう、きっと。とはいえ、集まった時に流れる空気と雰囲気の中に、確実にこの先も変わらないであろう何かを感じることが出来て安心できる。僕はそれが、大好きなんだよね。
人と人の縁ってどういう形でどう働いて、どう繋がるかは分からない。気づいた時にはもう出来上がっていて、どこかで助けられている自分がいる。誰かと誰かが繋がって、その誰かと僕も繋がっていて、どこかできっと知らない誰かが助けられている。
なんて事を考えて書いていたら、遠く北海道で@8がケイタと一緒に蹴ったらしい。狭すぎだぜ。
2011.07.17 Sunday 01:19
暑い中走ったてくれたみんな、お疲れさまでした。悔しさが募る結果ではあるし、全てを出し切った末での勝敗であるかどうかは分からないけど、僕らの現時点での力であるという事だけはハッキリとしている。この結果を各々がどう受け止め、次にどう繋げるか。毎回同じだけど、それしかないかな。みんないるし、遠くから来てくれるし、揃ってはいるんだよね。うぬぼれずに足下を見つめてやるだけか、あとは。
こういう気持ちって生活の中であまり感じることのない類のもので、決していい気分ではない。思い出すたびにその瞬間の悔しさをありありと感じられるけど、それと同時に
「すぐに忘れてしまう」
気持ちでもある。ずっと引っ張ることは健康的なことではないけど、推進力になることもある、複雑な感情でもあるんだよね。その先は個性や性格だったりするんだけど、今感じている曇りのない純粋な「くやしさ」はスポーツをやっている上で得られる糧の1つでもあり、一度味わった者は二度と味わいたくない気持ちでもある。忘れずに心の中で炎を燃やし続けるのもあり、忘れて次ぎに向かうもあり。全て自分次第。
2011.07.16 Saturday 22:37
いよいよ明日、県リーグ前半戦の最終戦が行われる。僕も密かに復活を狙っていたのですが、叶わず。前試合同様、仲間に全てを託すことになりました。前評判からすれば、現時点での僕らの位置は全く予想されなかったもので、きっと多くの人が驚いていることでしょう。もちろん、まだまだ数試合の結果だし、実力通りだとも思わない。だが、この数試合で僕らは
「最後まで諦めずに走るチームである」
ことを証明したと思う。これって簡単に見えて案外難しいこと。でも、それが僕らに出来る唯一の方法なんだよね。
明日はどんな展開になるかは予想も付かないけど、どの試合でもそうであるように、最後まで諦めなかった方にボールは転がってくるものである。すっきり勝って再開までいい気分でいられるようにしようぜ。
2011.07.15 Friday 01:02
久しぶりに蹴る。さすがにイキナリ100%では出来ないし、本気ダッシュもしていないけど、自分的には大きな一歩を踏み出した気分である。うだる暑さだったけど、プレイしながら感じる楽しさや高揚感はそのままで、自分の中でのフットサル熱の温度は変わっていないことを再確認。もともと一ヶ月蹴らなかっただけで失くすような技術なんて持ち合わせていない僕だから、下手になっているんじゃないか、みたいな心配はないんだけど、自分のモチベーションに対する不安はあったんだよね。しかし、治療が上手く行っていることは本当に嬉しく、気分が上がってきた。整体で習った対処法が上手く行っているってことかな。もう少しだな。
今までの僕だっただったら
「もう出来る!」
と思ってまたいつものように蹴りまくるんだけど、今回は
「治療が上手くいっているんだから、大事にしないと」
という、今までにない発想になっていて、ゆっくりと治そうという気分になっているのが自分でも不思議である。大人になったもんだ。
2011.07.03 Sunday 21:02
本日は県リーグだが、僕は怪我のため欠場。何回も書いてきたが、やっぱり観戦は向いていません。とはいえ、仲間のために出来ることは氷を買っていくことと応援のみ。そして今日、スタンドにいたあのメンバーは本当に心から応援をしていました。
うだる暑さのなか、応援に応えるかのように必死で走ってくれた仲間は格上から見事勝利を奪取。相手はと技術的にも姿勢的にも尊敬できるチームで、そういうチームに競り勝った今日の勝利の価値は大きい。僕らは上手くもなく強くもないのだが、今日の勝利は積み重ねてきた努力で成り立っているものだと確信している。崩したゴールも押し込んだゴールも真摯に取り組んだ結果だよね。みんなすごく格好良かったです。ゆっくり休んでください。
2011.07.02 Saturday 20:55
事務所の引っ越しを敢行。トラックを借り、WEEDメンバー数人に助っ人を頼み、昼過ぎから動き出した。みんなのおかげでトラブルなく終えることができた。引っ越しをする度に毎回、引っ越しには慣れた!と思うけど、毎回大変である。
普段はフットサル以外はあまり交流がないチームメイトだが、一緒に作業をしながら仕事ぶりに性格が出ることを発見した。そしてそれが割とプレイスタイルとリンクしていて、ちょっと面白かった。仕切るやつ、まじめに打ち込むやつ、ほっといても勝手にやってくれるやつ、迷子になっているやつ、手を抜くやつ。面白いほどにその人間性とプレイスタイルが同じだったんだよね。
良く思うけど、
「みんな同じ練習をしているのに、なんで同じ選手にならないのだろう」
ってこと。もちろんそれは個性があるからで、その個性がその選手のあり方を左右することは良くわかる。ならば、
「人としてどうあるか」
で、
「選手としてどうなるか」
ってことも言えるんじゃないのかな、と思うのである。いい加減なやつはパスもトラップもいい加減になったりして。良い選手になりたかったら、良い人間になれってことか。何事も上達するのは難しいわけだ。
2011.06.26 Sunday 20:39

ここの所、足裏痛や打撲や疲労はあっても怪我はなかったのだが、ついに今日やってしまいました。写真では上手く伝わらないけど、くるぶしの回りに何か図鑑に載っていない生物が住み着いているに違いありません。まあ、さすがに今での経験があるからね。対処を正しくすれば長引くことはないけど、年齢的にこの一年にかけていた気持ちがあっただけに残念だ。
感じ的には二ヶ月かな。感覚と経験値からの判断だけど。今も@15から借りた氷嚢を当てている。今日から我慢かな。
2011.06.19 Sunday 23:11
試合後は決まって頭痛がする。食事も受け付けなくなり、体調を崩す。もう長くやっているけどほぼ毎回同じ展開になったりする。今日のコート内には暑さがこもってはいたものの思ったより暑さはなく、予想していたよりは快適な環境であったが、やっぱり同じである。
本日、できたてのシャツで2戦目に挑んだ我がWEEDはなんと勝利を勝ち取ることができました。前日にいただいたメール、かけていただいた声、スタンドには応援、ベンチ入り出来なかった仲間、勝ちたい理由は幾つもあり、同じように負けたくない理由も幾つもあった中、出来ることを最大限にやろうと誓った僕ら。最後まで力を緩めることなく走りました。相手より上手いとも思わないし強いとも思わないが(会場もきっとそうだったと思うけど)1つにまとまっていたことだけは自信をもって言える。
この戦い方が正解かどうかはわからないし、これを続けることが出来るかどうかもわからないけど、現時点の僕らにはきっとこれが唯一でありベストなのかもしれない。
という訳で頭が痛く、うまく歩けない僕ですがちょっとした安堵感と充実感を感じている。県リーグへの再挑戦の際に、参加するれっきとした理由を見いだせなかった僕ですが、今はそれが見つかった気がします。それはあまりにも単純で当たり前のもので、思えば今も昔も同じなんだよね。
まあ、1つ勝ったからって強くなったわけでもなく、目標をかなえた訳でもないから浮かれるのは今日ぐらいにしておいて、明日からまたやりましょ。それにしても、今日みたいな勝利があると今までやってきた事に意味が生まれる気がして気持ちが良く、明日への活力になるものだ。
2011.06.16 Thursday 22:34
聞いたことがあってその存在をしっていても、やった事がない事に
「ジャケ買い」
ってのがある。前情報ゼロでCDやDVDを買う行為のことである。今も昔も安いものではないから本当にそれをする人がいるのだろうか、とちょっと疑問に思っていて
「大人になって金が出来たらするのかな」
と思っていたけど、未だに一度もなし。したことがある、という人に出会ったこともないから都市伝説なんじゃないかと思ったりもする。(笑)
ジャケットだけでCDを買うことはないが、このジャケット格好いい!どんな音楽なのかなあ・・と想像する事は確かにある。が、自分が持っているCDのジャケットと中の音を比べてみると関連性があるとは言えず、やはり一歩を踏み出すのは難しい。雰囲気やジャンルぐらいは解読できるけど、それ以上のことは難しいかな。
というわけで、雑誌のローリングストーンズが選んだ
「もっとも格好いいジャケット」
なんだけど、たしかに全部見たことあるよね。
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