< 2006年12月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >

クラブワールドカップ

 なにやらバルセロナな負けを見てわんわん泣き出したガキが話題になっといる。バルセロナ寄りの新聞のトップ記事がこのガキでそれが本国で話題になり、探し出す事に成功した。ガキにはバルセロナから招待券や選手と会話が出来る権利などが与えられるらしい。
 実はこのガキはサッカーなんて知らず無理矢理親に連れて行かれ、巻きたくもないマフラーをまかれ、寒さのため泣き出していたら面白いなと思っていたのに、どうやら違うらしい。ガキの父親がバルセロナのソシオで、ガキ本人もサッカースクールに参加し、選手と手を繋いで入場する権利にも応募していたようで、本当にサッカーが好きな子供のよだ。非常に残念だ。

 それにしてもテレビが絡むとスポーツの見方を押しつけられているようで非常に困る。今回優勝したチームは伏兵のインテルなのに、最後までバルセロナの映像ばかりで終わるってのはどうだ?おまけにMVPをデコにあげるなんて、おかしくないか?それは
「11人のデコは11人のロナウジーニョに勝つ」
から?そのセリフは連発されていて、聞くたびに恥ずかしく思ったのは俺だけかなあ。
 主催者側からある程度のもくろみがあるのは当然で、バルセロナが優勝してくれれな丸く収まるのは誰もがわかっていたけど、スポーツは思い通りには行かない。それでも勝者をたたえるスタンスだけは普遍的でないといけない。これは明らかな辛勝だった亀田の試合を完璧な勝ちと言ってしまった事からはじまり、6位なのにセッターの竹下にMVPをあげた世界バレー、そして今回のバルセロナに繋がっている。視聴率を取れる構成が正しい事になっていて、非常に危険である。そりゃ誰もがロナウジーニョのファンタジーを見たいハズだけど、南米やアフリカのサッカーを知るチャンスを多くの人から奪ったとも言える。とはいえ一番の問題はやっぱり勝者を勝者らしく扱わなかった事だ。日本の観客の中ではインテルはただの弱小チームであり続けるんだよね〜。残念。

posted by @6 : 11:58

Trackbacks

Comments

セビのパパ | 2006/12/26 14:38

上手に説明は出来ませんが、メディアが何を書こうが、分かっている人は分かっているんですよ。多分。
先日の試合は生で観戦しました。いやいや、ハイレベルすぎる試合でした。映像には出にくい所で、両チーム選手とも、常にルックアップして、目まぐるしく変化する情報収集のため常にキョロキョロしているんですよね。だからあんな華麗なパス回しが出来るんですかね。インテルのプレー渋すぎ。
あのピッチに何人ブラジウ出身が居たんですかね。
いやー♯6さんと一緒に見たかったであります。来年チャンスがあればまた誘いますね。。。
さて、話はメディアに戻ります。メディアって、あらゆるジャンルで大衆向けなんだと思います。だから大衆受けする記事になってしまうんでしょうね。真実(解釈が難しいですが、事実を知る人の大多数な価値観ってもんですかね)とは全く違って腹立たしく思うこともありますが、根っからのファンは、メディアが何を書こうがフーンって感じで思うしかないんですよね。
でも、そのメディアで大衆が反応し、そのジャンルのスポーツなりカテゴリーが認知され、ファンが増え発展すると思えば、大いに盛り上がる記事を書いてもらっても宜しいのではないでしょうか。
偏った発展は望みたくは無いですがね・・・。
私も大衆記事から入り込んで心底サッカーファンになった一人です。

@6 | 2006/12/26 19:03

いやー、僕も行ってみたかったです。残念です。たしかにファン掘り起こしにはなりますね、試合を見てサッカーをしたくなった人もいるだろうし。
 個人参加に行くと今みんな必死でエラシコをやってますよ。

Comment Form

yesno
< リベンジ | top |