2006/1/17 火 | 2006.01
この世のために
團長に第二子が昨日生まれた!非常に明るいニュースで、めでたい!実にめでたい!男か女かまだ分からないみたいだけど、母子ともに健康ならどっちでもいいか、この際!フットサル道と同じくパパ道も邁進していただきたい!願わくはその子を平和で素敵な世界が包んでくれるように。生まれたての子どもなんだから、可能性は無限だ。何だってできるし、何にだってなれる。
誕生の知らせが入り、掲示板に祝福の言葉が並んだ。ただ生まれただけなのに、それを知った僕はなんとなく安心して少しうれしい気分になった。そしてそれは僕だけじゃないハズ。誰かをハッピーにできるなんて、素晴らしい事だ。
誕生を知った人は、生まれたての赤ん坊を想像した事だろう。そして幸福であるように思っただろう。まだ見てもいない存在を人は想う事が出来るのだ。「健康であってくれればいいな」とか、素直に感じる事が出来る。そう思うと、この世も捨てたものでなない。生まれたこのためにも、團長一家のためにもいい世の中になる事を願う。
Comments