DEVI "carpe diem" POLO

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13332928695yj.jpg夏に向けて、希望の声が多かったポロシャツの作成に取りかかろうと思います。今回はPRINTSTARの141-NVPを採用。毎回ですが、ものだけはいいものを使います。
■材質
本体:綿65% ポリエステル35%
リブ:綿35% ポリエステル65%
■サイズ(cm)
JSサイズ/着丈46、身幅32、袖丈15
JMサイズ/着丈54、身幅36、袖丈17
JLサイズ/着丈60、身幅42、袖丈19
XSサイズ/着丈63、身幅45、袖丈20
Sサイズ/着丈67、身幅48、袖丈21
Mサイズ/着丈71、身幅51、袖丈22
Lサイズ/着丈75、身幅54、袖丈23
XLサイズ/着丈77、身幅57、袖丈24
3Lサイズ/着丈78、身幅60、袖丈24
4Lサイズ/着丈81、身幅63、袖丈25
5Lサイズ/着丈83、身幅66、袖丈26

そして今回はなんとプリントではなく、刺繍です!劣化もしなければ色落ちもありません!
打倒FRED PERRY、LACOSTEです。
予想価格3500円〜4000円(刺繍だから高いんだよね・・。)
詳細は後日、こうご期待。15枚集まれば作ります!
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まだまだ。

 というわけで、開幕前最後の練習を慣行。開幕だからといっていつも以上に気合が入る中、いい雰囲気で一つの準備を終えることが出来た。まあ、準備とはいっても何かを達成することもなく、何かを仕上げることもなく、常に現在進行形なのが僕ら。シーズンに入ってもそれは変わらない。まだまだこれからだ。
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ちがうバージョン

 音楽を所有するためにはデータではなく、絶対に形のあるもの、CD等の存在が必要である、とずっと言っていた僕ですが、自分のCDを全て処分し、今では一枚も持っていない。それはそれですっきりしていいんだけど、新しい曲が好きになって欲しくなると、どうも買いにくい。1枚だけ持っているのもなあ、なんて思うのである。なのでこの度、iTunesで曲を購入しました。怖いことにボタンを一個押すだけで僕のPCに新しいデータが増えた。そしてクレジットカードの明細に新しい欄が増えるのだ、きっと。
 で、早速ダウンロードした曲を聴いてみたんだけど、なんか違うんだよね。その曲を知り、気になりだしたのはTVで聞いたからなんだけど、テレビで流れるものとなんだか違うのである。調べてみたら、僕が聞いたのはTVで流すために編集されたTVバージョンなのであった。早い話、サビの部分をすぐに聴かせるために作られた短いバージョンだったんだよね。わからないでもないけど、なんだか腑に落ちなくて、この気持ちをどうすればいいんだ?誰が悪いの?とちょっと不思議な気持ちなのである。たしかドクター・ドレーは曲を作るときに、絶対に1分以内にサビを持ってくるようにしている、と言っている事をどこかで読んだ。それは良いんだろけど、別ver.を流すのはどうなのだろ・・。小さい事だけど、なんだか納得行かないぜ笑。
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キジマカナエの件

 3人の男性を殺害したとして起訴されていた木島被告に死刑判決が下った。事件の本質とは違う情報ばかりが面白くて、どうも違う方ばかりが気になるけど、この死刑判決ってちょっとおかしいよね。自白もないし、証拠もない。あるのは
・自殺ではなくて他殺である、という判定
・彼女以外に犯人に該当する人がいない、いうこと
つまり、誰かが殺したのは確実で、彼女以外に該当する人がいないから有罪、死刑って事なんだよね。
 思い出すのは毒カレー事件。あの時も状況証拠だけでの有罪判定で、異例中の異例と言われた判決だった。思えばあの時の被告も特徴ある女性で、色々と事件以外の話題も多かった。
 毒カレー事件との大きな違いは、今回は裁判員裁判である、ってこと。一般人が有罪無罪だけでなく、量刑まで決めないといけないシステムってやっぱり変な感じがする。普通の市民が死刑を決めているわけで、とてつもない負担、ストレスだと思われる。それと、99%の黒は黒ではなく、あくまでもグレーである事にしておかないと、怪しいだけで有罪にしていいって事になってしまって非常に怖いんだよね・・。
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カワゴエくん

 最近持てはやされている感じのするカワゴエくん。カワゴエスマイルだの、ちょっとしたアイドル感すらも漂っている。料理の事は全く分からない僕ではありますが、このカワゴエくんの事は好きというか、信頼出来る奴なんじゃないか、と思っているのだ。
 ずっと前にコンビニのスイーツやお弁当をプロの料理家が評価する番組があって、その中のシェフの一人がカワゴエくんであった。他のシェフたちは細かい所に色々といちゃもんをつけ、その中にはコンビニの食品に対する上から目線が透けて見えたんだけど、カワゴエくんにはそれが全くなかったんだよね。ないどころか、美味しい!と連呼することも多く、なんとなく好感が持てたのだ。後になってカワゴエ君はかなり名のあるシェフであり、実力者である事がわかるんだけど、より信頼感を感じたわけである。プロのシェフがTVでコンビニの商品を評価するのはきっと勇気のいることなんじゃないかと思う。普通の人々が普段食べているものだからね。それを美味しいと評価することもリスクのあることなんじゃないのかな。
 昔、虎の門という番組でイヅツ監督が映画を批評する番組があって、これがかなり面白かった。現役のプロが自分の土俵のものを評価するわけだから、言っちゃ起きて破りなんだよね。監督の強面キャラとあいまって、気合の入った企画だったんだけど、カワゴエくんが出ていた番組も実は同じ作りで、色んな意味でもまた観てみたいと思う。
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練習

 本日も練習。責任を果たすために何人かが欠席だったが、それでも熱い練習を行うことが出来た。選手の入れ替えがなく、同じメンバーで今シーズンを戦う僕らには、各々の成長以外に去年を上まる手段を持たない。当たり前といえばそれまでだが、真実である。去年と違うのは1年を戦った経験と自負だが、それだってプラスにもなればマイナスにもなる可能性もある。色んな意味で楽しみだ。
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本領発揮

 なかなか人は変われないもの。自分を変えたいと思い、努力を重ねても、ふとした瞬間にひた隠しにした自分が出てくるものである。その時に思うのは、
「ああ、変わったつもりが何も変えられていなかったのか・・・」という事である。良くも悪くも、人はなかなか変われないのです・・。
 実はまた、僕の病気である「忘れ物病」が爆発してしまったのです。しかも今度はバッグを忘れるという、僕の忘れ物キャリアの中でも割と大きな忘れ物である。DSKが気づいて電話をくれたんだけど、言われた時に思ったのは
「やってもうた・・・」
である。ここの所何年かずっと忘れ物をせずに来ていて、僕もいよいよ真人間になったかな、もう大丈夫かなあ、なんて思ったんだけど全然思い上がりだったわけです。はあ。更正への壁は高く、自己実現の道は遠いぜ。
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期待通り!

 最近何度か書いた「タイタニック3D」の話題にもう1つ増えた。それも、期待通り過ぎるニュースである。
 「タイタニック3D」は世界中でヒットした作品だからもちろん世界中でのこの3Dも公開されるんだけど、どうやら中国では別ver.が公開されるとの事。ご存じ、タイタニックではケイト・ウインスレットの胸がいい感じで披露されるよね。「タイタニックの3D化」のニュースが流れた時、この映画を見た多くの男性の頭の中に浮かんだのはまさにこのシーンの事。あのシーンはどうなってろんだろ・・・、と思ったよね?よね?そしてこのシーンが予想通りに(期待通りに)3Dになって(くれて)いるのだ!しかし、この部分がひっかかり中国では別ver.が上映されるのだ。中国はこう言った性描写に厳しいのは昔からだけど、今回は3Dであることが問題との事。つまり、
「くっきりとした3D効果により、観客は胸を掴もうと腕をのばす事が考えられるため、他の観客の閲覧を妨げる可能性を危惧している」
ということでこの場面をカットし、ケイト・ウインスレットの首から上だけのシーンに差し替えられているのだ。なんとも思い切った決断だけど、それほど中国では大騒ぎになっていたのかなあ。微笑ましいというか、笑っちゃいそうなニュースだけど、3Dのあり方としては至極真っ当で、正しい楽しみかたとも思ったりする。
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恒例の季節

 もはや恒例となっている練習後のフロリとの練習試合。毎回出来るなんて全くラッキーだ。中々まだ歯が立たないが、相手をしてもらうだけで楽しいぜ。
 それにしても、いい季節になったものだ。熱さも寒さも適度で、体も作りやすく、終わってからの体温の冷め方も緩やかだ。あと1,2ヶ月もすれば湿度に苦しみ、更に時間が経てばとんでもない暑さの中で走り回ることになる。毎回そうだけど、いい時間はすぐ過ぎ去っていく。
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なでしこリーグ

 なでしこJAPANの試合を観ながら、男子とは根本的に何か違うんだよね・・、とずっと思っていた。そりゃ技術やパワーや早さでは違うんだろうけど、そういうものではない。男子並に観ていて楽しいし、激しくもある。なんだろう、と考えていたんだけど、昨日BSでやっていた「なでしこリーグ開幕直前スペシャル」みたいな番組を見ながら気づいた。女子って
「痛がらない」
んだよね。
 ファールされた選手がうずくまり、動けなくなっている映像は男子サッカーで良く見る。仕方なく相手チームがボールを外に出し、その選手が立ち上がってからボールを出してもらったチームが相手チームにボールを返し、拍手。この流れはもはや当たり前、マナーの1つになっているけど、3分も経てばさっき立てなかった選手が元気に走っている。もちろん、場面によっては時間を使うのは作戦の1つだし、クレバーなプレイという見方も出来るだろうけど、時たま露骨すぎる場面もあって、もっと上手くやってくれよー、さっきの痛がっていた顔はなんだよ!と思わない事もない。フットサルでもいるよね笑。一方、女子ではあんまり見たことがない。かなり無茶な体勢で転んでもすぐに立つし、痛みを顔に出さない。男子サッカーに比べて見ている時間が少ないってのはあるだろうけど、黙々とプレイに徹する女子選手ってそういう所がすごく格好いいんだよね・・。
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