2007/12/5 水 | 2007.12
インフルエンザは怖いよ〜
というわけでインフルエンザの予防接種を受けてきた。人生で2度かかっているので軽いトラウマになっている。病院に行く時は必ず行きたくないという考えが働いて、あれこれ行かないで済む言い訳を考えてから仕方なく行く、という自分の中での儀式があるんだけど、今回は全く迷いはなかった。
子供の頃からお世話になっている町のクリニックに行く。ここの先生はいい年のじいさん。僕が中学生だった頃もすでにおじいさんだったから、年齢は分からないけど今もおじいさんである。この先生が3年前ぐらい前からインターネットに目覚めた。病院に行く度にパソコンのモニターを覗くんだけど、いつもネットオークションをチェックしている。
先生は車が趣味で、車のパーツなんかをオークションで物色している。クリニックの前にいつも先生の愛車と思われるジャガーが止まっているので、年を取った今でも好きなのだろう。診察室にあるパソコンにいつもヤフオクが写っているのはどうだろう?と思うけど、いい年をしていても何かに熱中できるのは良いことだと思うので、悪い気はしない。
で、この先生は注射が上手い。いつも
「ちょっとチクっとするよ」
と言ってくれるのだが、その時には注射はすでに終わっている。実は「チクッとするよ」という前にすでに刺しているのだ。わざとやっているのかどうかは分からないけど、今日も僕は診察室にいた時間はものの30秒。入って挨拶して、座って、腕を出して、アルコールで拭かれて、チクッ、終わり、という手際の良さ。腕を持たれる感触と注射をされる感触が同じってことはきっとないだろうけど、同時に行っているのか、ほとんど気付かない。で、シールを貼られてそれからちょっと腕がジンジンするという具合である。注射が怖い人にはもってこいのクリニックである。
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