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ムンクとロッキー

 上野で開催されている「ムンク展」と「フィラデルフィア美術館展」に行く。皆様ご存じの通り、僕は「アート」という言葉には斜めに構えてしまう習性があるのですが、今回もご多分にもれず微妙な感じであった。
 ムンクといえば、「叫び」が有名。「ムンクの叫び」ではないんだよね。僕は全くの素人ですが、どの絵を見ても不安感丸出しで、ムンクさんはおそらく精神的に普通ではなかっただろう。ま、あんまり感想をもてるほどに見ていないのでパス。
 で、問題はフィラデルフィア展。フィラデルフィア美術館はかなり有名みたいで、多くのお客さんが入っていた。歴史がないアメリカにアートがあるのか?とこれまた斜めに構える俺。どうせ大戦時にチョコとガムをばらまいてパクってきた美術品だろ?なんて思っていたら本当にヨーロッパの品ばかりだった。こっちの方は色んな作家の作品だったので、名前を知っているのもあってまあ楽しめた。
 しかし、フィラデルフィアといえば映画「ロッキー」の舞台である。美術館の案内や歴史が書いてあるパンフレットがあったんだけど、もちろん「ロッキー」については一切触れず。ロッキーが階段を駆け上がるあの場所がフィラデルフィア美術館の階段なのに・・・。一番のウリじゃないか・・。もったいない。

posted by @6 : 23:30

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