2007/12/18 火 | 2007.12
KAKA'という存在
カカーがFIFA年間最優秀選手賞を受賞した。この賞は世界各国の代表チームの監督とキャプテンの投票で選出される訳だから、サッカー界に生きる人にとって最も欲しい賞であろう。候補であったクリスチアーノ・ロナウドとメッシに2倍以上の票差を付けての受賞だ。
ニュースで見たけど、カカーが答えていた言葉がちょっと印象的だった。英語で話していたから珍しいなあ、なんて思って耳をダンボにして聞いたけど、
「サッカーを始めた頃の夢はサン・パウロでプロとしてプレイする事、そしてブラジル代表として1試合プレイする事。それだけだった」
という内容だったと思う。(訳が微妙にちがう可能性もあるから英語のソースを探したけど見つからなかった。)真面目なカカーが言いそうな言葉である。
25にして頂点を極めちゃっては、燃え尽き症候群になったりしないだろうか。獲れるものは全部獲ったってぐらいに獲っているからね。実は僕はこのカカーを不思議な存在だと思っている。純粋培養のサッカーサイボーグでありながらも、超がつくほどの信心深い男。スターでありながらも、真面目というキャラは突っ込み所満載でしょう・・・。実はちょっと面白いヤツなんじゃないか?この話題はまた今度。
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