毎回毎回

 実は昨日、家について車を降りる時、左足の痛みのために体重を支えきれずバランスを崩してしまい、車のドア枠に頭を強打・・。これはいよいよやばいなと自覚、朝から病院に行って来ました。
 毎回思うことだけど、医師が患部を確認する時に必要以上の力でグリグリするのはなぜだろうか。あまりの痛さに看護婦さんに目で訴えたら、軽く無視されました・・。
 昨日、こけた時には足首からスネまで痛みが走って、体重の圧力でいよいよ骨がいっちゃったかなと思った。家に帰ってから自分で触ってみたところ、今回はくるぶしの周りの靱帯は大丈夫そうなんだけど、くるぶし事態が痛かったかんだよね。ちょっと前にHORIさんとDSK@14とサイゼリアに行ったときに怪我の話になって、くるぶしが真っ二つに割れた人の話を聞いていた事もあって、ちょっとビビっていました。レントゲンを見た結果骨折ではなく、くるぶしの上を通っている靱帯が切れているだろう、とのこと。安静2週間、という診断をいただきました。そして最後に
「安静にしていれば治るから大丈夫」
と言われ一安心。いつも思うけど、医者のこういった一言ってでかいんだよね。
「大丈夫、治るよ」
の一言で安心できるんだよね。この言葉を上手いタイミングで患者に言える医師がいい医師なんじゃないかと思う。
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