2011.02.12 Saturday 20:19
UMBRO
まさかとは思ったけど、この天気でも幕張の個人参加は行われるということで試合前に動きたいこともあり、僕も参加。他にもナミやdskの好きもの共がいて、ボールが予測不可能な動きをするなか蹴ってきた。終わってから着替えながら、UMBROのピステを脱いだんだけど、dskから「なつかしー」の声が飛んだ。思えばフットサルをはじめた頃に買ったウェアでもうかれこれ6,7年は使っているのかな。流石に今では出番は少ないけど、今日みたいな雨の日に使ったりする。ピステ一枚だけでちょっとした昔話に花が咲き、短いながらも重ねてきた歴史があることを感じた。「なつかしー」と思える思い出があるのはいいことなんだろな、きっと。あの時から色々と覚えたり成長したりと多くの変化があったけど、変わらないものもあるのはいい事なんじゃないか、とも思う。ピステ一枚でもね。