仕事

 クリニックの帰りに@10と@14とご飯を食べに行く。いつもはもっと大人数で行くんだけど、3人だったからか、いつもはしない仕事の話をした。思えば20・30・40代と年代が見事に分かれていて、それぞれに考えかたがあり、価値観があるのが面白い。
 誰しもそうだけど、歳によって社会の中での役割や立ち居地があって、その年代年代で求められること、出来ること、やらないといけないことがある。当たり前だけど、その時をどう過ごしたかで今の自分が決まるわけで、どの年代でも一生懸命やらないといけない、というのは同じなんだよね〜。WEEDにはそれこそ受験生から40代までいて、僕もそれぞれと普通に付き合っているけど、このふり幅って普通の社会ではあまりないよね、きっと。面白いのは下の世代にも上の世代にも、僕の世代にもそれなりの問題や悩みがあり、同じように幸せもあるってこと。誰しも常に何もかもが現在進行形なんだよね。
 選手としても人間としても下の世代にも上の世代にもあーだこーだと言える存在ではない僕だけど、とりあえずは一緒に蹴れていることの時間を大事にしたいな、なんて思うのである。
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おしゃれ

 レディー・ガガやバーバルさんを見ながら、アレってお洒落なんだろうか、と思う人って多いと思う。お洒落どころか、あれは果たして衣服なのだろうか、と思ったりする。最近ではテリー伊藤氏もバーバルしている気がして、TVでみかける度に「?」と思ってしまう。
 ファッションの中には「オリジナルで個性的である」ということも大事なことで、たしかに彼らは他の追随を許さない存在である。どこを見ても絶賛されているし、ファッション業界と相思相愛な感じがするけど、そこになんとなく
「裸の王様」
感を感じるのは僕だけかな。まあ、アーティスティックな部分や表現、という側面もあるだろうけど。それにしても、あまりにも突き抜けていて、10年後に今の映像を見て恥ずかしく思うとかってなさそう。
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フォント

200px-American_Apparel-logo.pngLogo_The_North_Face.pngthumbnailCAWO8QVB.jpgthumbnailCAI0WTEU.jpgthumbnailCAL8N91N.jpgthumbnailCAC1HH8G.jpg WEED初ウェアのマーキングデザインにあたり、フォントを色々と見る。サイトを作るときもフォントに凝る方で、興味もあっていつもチェックしている。今回はDEKARというフリーフォントを使いたかったけど、印刷する際に細すぎて難しいということであった。今までのホペイロ経験として、そうなんじゃないかという気はしていたので、ここは一つ違うフォントでやるか、という事になり、また吟味してみた。こういう時はちょっと変わった書体を使いたくなってダサくなる、というのが良くあるパターン。潔く筆記体でもいいんだけど、ここはやっぱりhelveticaを使うことにした。helveticaはこれ以上ないぐらいに有名な書体で、ありとあらゆる印刷物、ウェブ、番組で使われている。標識でもそうだし、JRの看板の英数字もhelvetivaである。横に張ってある有名なロゴも全てhelvetica。それほど使われているのから廃れたり、飽きたりするのかも知れないけど、そんな事はまったくなく、helveticaはファッション業界でも良く使われている。見ていると洗練されていて、ムダがなくシンプルだから良く使われることは理解できると思う。でも、helveticaという書体は実は1957年に作られているんだよね。50年以上前のものが、今もデザインの世界で通用するのはこの書体が優れている証拠であろう。今から出来上がりが楽しみである。
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アカデミー

 たしかすごーく前にも書いたけど、アカデミー賞は限りなく内輪だけでの投票で決まる映画賞である。もちろんそこには損得の関係があり、恩の貸し借りがあり、仕事上での世話のやりとりがり、必ずしも中身を伴った評価で映画賞が決まるわけではない。ほぼ政治的な基準で決まるものだから、映画の表現を変えてきた映画は受賞をしてないんだよね。
 映画史に残る最高の名作としてオーソン・ウェルズが撮った「市民ケーン」というのがある。新聞王になり、ありとあらゆるものを手に入れながらも結局は孤独、という男の物語である。モデルとなったのは当時の新聞王ハーストであった。ハーストは当時の実力者中の実力者で、この映画を見て激怒。あまりの怒りにありとあらゆる業界に働きかけ、この映画を潰そうとした。アカデミー賞では作品賞を含む9部門でノミネートされていたけど、妨害により脚本賞しか受賞できなかった上、興行的にも失敗させられた。ハーストを恐れた業界はオーソン・ウェルズを敬遠し、オーソンは干されてしまった・・。
 「市民ケーン」は今ではどのビデオ屋にもあって、名作中の名作として後の映画に影響を与えまくっている。が、アカデミー賞では苦い結果に終わっているんだよねー。毎回毎回そうだとは思わないけど、アカデミー賞をとれなかった作品に目を向けるのもアリ、ということかな。
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