焼肉の煙

 今後、秘密基地になりそうな焼肉店で行われたWEEDミーティング。各自の意思を確認し、いよいよ競技への第1歩を踏み出したと思います。僕はこれがユニよりも何よりもずっと大事だと思っていたので、なんだか一安心です。各々の心の中で「やろう」と決めないことはには何も始まらない。
「そんな雰囲気だから」
「みんながそういうから」
では全く意味がなくて、個人が自分で「やろう」と決意しない限りやる意味もなければ、楽しくないからね。
 フットサルをやる理由には色々あると思う。人によって違うかも知れないし、その時々で変わったりするかも知れない。そして今後長くやっていれば、「なんでやっているのか」という、自分の中での疑問と対峙するときが絶対に来ると思う。その時に、この集まりがその疑問を超えるための助けになれればと思います。僕は自分の短いフットサル人生の中で幸いにもそんな存在を持つことが出来ました。だから今でも蹴っていると思うし、蹴り続けたことで昨日のメンバーにも会えた訳で、やっぱり真剣にやり続けて良かったと心から思います。
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