2011.01.05 Wednesday 19:58
薬その2 デザイン
昨日、薬を飲みながら思い出したんだけど、学費を稼ぐために病院で清掃のバイトをしたことがあった。病院というのは健康なときは絶対に行きたくないし、近づきたくもない場所ではあると思う。実際働きながら怖い思いも(オカルト方面ではないけど)気持ち悪い思いもしたことがある。
夜の掃除になると人がいなくなっていて自由気ままに掃除をすることが出来る。それを良いことに難しそうな医学書を勝ってに見たりしていた。普通では見ることが出来ない衝撃的な写真も結構あって、怖いもの見たさみたいなものもあった。もう一つ気になったのは、薬の箱のデザインである。一般の市販薬ではなく、業務用とでもいうのかな、病院に卸すためのものだから至極シンプルなデザインなんだけど、それがすごく格好良かったんだよね。薬局に置いてあるもので面白いデザインのものもあって行くときにちょっとチェックしてみたりする。あまりおススメできない趣味である。まあ、デザインよりさっさと効いてくれる薬がいいのは間違いない。
夜の掃除になると人がいなくなっていて自由気ままに掃除をすることが出来る。それを良いことに難しそうな医学書を勝ってに見たりしていた。普通では見ることが出来ない衝撃的な写真も結構あって、怖いもの見たさみたいなものもあった。もう一つ気になったのは、薬の箱のデザインである。一般の市販薬ではなく、業務用とでもいうのかな、病院に卸すためのものだから至極シンプルなデザインなんだけど、それがすごく格好良かったんだよね。薬局に置いてあるもので面白いデザインのものもあって行くときにちょっとチェックしてみたりする。あまりおススメできない趣味である。まあ、デザインよりさっさと効いてくれる薬がいいのは間違いない。