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続編

 映画が当たるとその続編を作製する事はもはやスタンダードな事になっている。1度ヒットする事で世の中にその映画のタイトルが浸透し、1度目に見た人の多くはもう一度みるだろう、という計算である。それは実は限りなく守備的な考えで、博打に近い映画界では保険をかけてから映画を作る事である。
 続編が存在するタイトルは多いものの、「前作を越えた続編」となると思い浮かぶものは少なくて、おそらく
「エイリアン・シリーズ」
「インディー・ジョーンズ」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
「ゴッド・ファーザー」
ぐらいじゃないのかな。最近では
「ジュラシック・パーク」
「(続編とは呼べないかも)ロード・オブ・ザ・リング」
「ボーン・シリーズ」
なんかもそうかな。
1作目が偉大すぎると2作目以降のハードルが俄然あがり、そのハードルに挑みながらも撃沈したシリーズも多い。その中では
「ロッキー」
「ターミネーター」
「ランボー」
もその中に入ってしまう。単独の一本として考えれば面白い映画ではあるが、「1」と比べるとちょっと・・・、となってしまう。
 そんな中、6月についに「インディー・ジョ−ンズ」の新作が公開される。前作から19年も経っており、待ちに待たれた一本ではあるけど、ハリソン・フォードにアクションは出来るのか?と話題になっている。一応設定上でも19年後のストーリーになっているらしいけど。
 インディーシリーズといえば、ルーカス&スピルバーグの夢のタッグが作る夢の映画。悪い映画になるハズがない!と世の中は思っている。実はこの期待感が制作側の一番の敵であるんだよね。この期待の高さがハードルの高さになるからね。とはいえやっぱり期待せずにはいられない・・・。


posted by @6 : 15:25

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