2008/9/24 水 | 2008.09
The Waldo Ultimatum
このブログで幾度となく取り上げてきた映画「ボーン」シリーズ。記憶喪失に陥ったCIAの工作員が自分の正体を探りながら、襲ってくる刺客を理由も知らずに倒していくというアクション・サスペンス映画である。その斬新さはスパイ映画をももちろん、アクション映画をも1レベル上げた記念すべき作品でもある。アクションスターといえば筋肉隆々の男を想像してしまうが、この映画でそんなことはなく、逆に普通すぎるマット・デイモンのビジュアルが活きている。目立たない男だが実はすごい能力を持っている、というこの設定がリアルさを産んでいるのだ。
ボーンは常に誰かに追われている。そのため群集に紛れるシーンが多い。彼は常に目立たない格好をし、目立たない様に行動する。まるで消えるかの様に人ごみ隠れるジェイソン・ボーン。ん?これって似てないか?
・
・
・
・
・
「ウォーリーを探せ」
に・・・。
(いや、全然似てないけど)
実は面白いパロディ映像がある。この予告編を観てもらえば一発でわかりますが、
「ボーンをウォーリーに置き換えたらどうなるんだ?」
という誰もが考えたことのないそんな疑問を勝手に作ってくれているのである。しかも、「ボーン・シリーズ」のキモである
「素早い展開で緊張感を煽る」
という手法を完コピしているのがなんともいい感じなのである。「ボーン・シリーズ」を観たことのある人なら爆笑必至、そしてまた見たくなるに違いない。
名前を消され・・・
過去は奪われ・・・
所在地は不明・・・
「ちょっと休んだらどうだ、パム。疲れて見えるよ」
サイコー!
「気をつけろ、アイツは隠れるのが上手い」
とか最高。
Comments