2008/9/5 金 | 2008.09
ワールドカップ
日本代表がワールドカップに出る事が当たり前になったのはいつからだろう。やっぱり初出場を勝ち取ったフランス大会からかな。2002年はホストだったから出場は保障されていて、その後のドイツ大会もなんとか出場して、気づいたら3大会連続。3回も連続ででてしまったら、次も大丈夫だろ、もはや当たり前?みたいな感覚になってもおかしくはない。
いよいよ最終予選が始まる。日本代表は僕らと同じ常に瀬戸際で、「負けられない試合」が続く。特に土曜日に戦うバーレーン一度負けている相手、予選は来年まであるのに早くも正念場という感じになっている。このバーレーンは繰り返し報道されているように、帰化選手が大半をしめている。金で買える選手を集めて、そこまでしてワールドカップ行きたいのかよ〜、なんて思ってはいけない。なぜなら、そう思った瞬間すでに僕らは「勘違いした上から目線」になっているからである。3大会連続で出場しているからって、バーレーンより上にいるとは言えないのだ。
日本がまだ出場していない頃に抱いた
「頼むから勝ってくれ!」
という純粋な気持ち、あの切実な願いが自分の中にも、世の中にもないような気がする。日本代表の人気の低下が話題になるけど、この原因はなんだろう。ドイツで散々だったから?オリンピックでサクッと負けたから?大学生に負けたから?オリンピックの裏でひっそりとウルグアイに負けたから?それならそれで批判運動みたいなものも起きてもいいけど、それすらないよね、今。試合後とに「クビ!」と騒がれたジーコとトルシエの頃が懐かしい。
それにしても、今回はどうも雲行きが怪しい。うまい奴をたくさん帰化させてチームを作る国に勝てるのだろうか?実力でもそうだけど、「もうなんでもする」というその覚悟に勝つにはよっぽどの事をしないと無理じゃないか?。中東勢は勢いに乗っているし、金もあるしね。
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