2008/8/7 木 | 2008.08
新しい命
我が弟夫婦に女の子が生まれた。かなり大変な出産だったとの事だが、母子ともに何事もなくてよかった。そして今日、生まれたての赤ちゃんを見に行った。
以前にこのブログで、
「生まれたての赤ちゃんが可愛いなんてのはお世辞で、本当は毛がちょっと少ないサルじゃないか」という暴言を吐いた事を思い出し、どうせ子ザルみたいなものかと思っていたのですが、なんだか予想以上に人間っぽくてビックリした。特に髪の毛がふさふさで、「麗しのサブリナ」のオードーリー・ヘプバーンみたいなショートカットになっていて、またまたビックリ。髪の毛の量は血としか思えない。遺伝子って怖い。
見れば見るほど精巧なミニチュアの様で、特に手や足はデキが良く(当たり前だけど)、目の輝きやまつ毛の長さまでジロジロと見てしまった。赤ちゃんというのは不思議な生き物です。
「抱いてみますか?」なんて言われて恐る恐る腕に抱いたのだけど、気づけば腕が震えていました。しかもこの赤ちゃんが一瞬笑顔になってから寝ちゃうもんだから、どうすればいいのかわからず、体が硬直してしまう俺、壊れやすい何かを扱うかの様に赤ちゃんを返した。
生まれたての彼女にはあらゆる可能性が用意されていて、あらゆる道が開かれている。スーパーモデルになるかも知れないし、世界を救うような発明をしちゃうかもしれない。現時点ではなんだって可能だ。残念ながらそれと同じだけ負の可能性だってあるけど、それを出来るだけ少なくするのが僕ら家族の努めなのかな。
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