2008/11/21 金 | 2008.11
BECOME A LEGEND 2
18歳になった僕は現在SIENAに所属しております。前チームのボローニャでくすぶっていた所を、シーズン途中でこのシエナに拾われたわけです。そもそもボローニャにトップ下というポジションがない上(そもそも現代サッカーにもないだろうけど)給料が150PTだったのが、シエナに来てくれたら350くれるという。おまけにトップ下のポジションもあるとの事、即決であった。
シエナには有名な選手がいないのだが、僕のポジションには10番を背負っているブラジル選手がおり、中心選手として君臨している。僕の役目はこいつのバックアップなのだ。
そんなこんなんで与えられた少ない時間でアピールし、能力を磨く僕。いつのまにかセリエA初得点(現実の僕の様にこぼれ玉を押し込んだ)セリエA初アシスト、初マン・オブ・ザ・マッチを獲得。1得点、2アシストで初のシーズンを終える。チームも18チーム中14位という中途半端な成績でリーグ戦終了。なんとか降格せずに済んだ。
そして新しいシーズンである。開幕の相手はなんとあのINTERである。前シーズン0-4で負けた相手である。そしておそらくSIENA全員の給料を集めても、INTERでベンチを暖めるFIGOさんの給料にも勝てないだろう。しかし、そんなの関係ない!そしてなんとこの僕がスタメンなのだ!そんなこんなんでキックオフ!早速ボールをもらった僕は相手ペナルティエリア近くでCAMBIASSOさんと対峙。抜きにかかるもあっさりボールを奪われる・・・。しかしその時、変な角度からCORDOBAさんが僕にスライディング!これがファールとなり、PKを獲得。しかし、蹴るのはやっぱり10番のブラジル人。キーパーにはじかせて俺の前にこぼれ玉をくれ!なんて祈るが落ち着いた感じで軽く決めやがった。
後半も残り15分、スタミナ不足で交代させられる僕。しかしこの時点では2-0で勝っており、勝利は目前。後は待つだけかと思ったら、DFがPKを献上。1-2になったかと思えば、イブラヒモヴィッチさんにとんでもないシュートを決められ2-2の同点。結局そのままゲームセット。大金星を逃す結果となってしまった。
しかし、その試合が自信となったのか、SIENAは10ゲームを終え現在6位と大健闘中である。そんな僕も出場時間が増え、微妙な活躍を続けている。あと何ゲームか消化すれば移籍市場が開く。おそらくどこからオファーがあるだろうが、SIENAに愛着が沸きはじめている・・・。ユニもカッコいいしね。
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